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2025.07.30
オタク・陰キャの方が婚活を始めるとき、
多くの方が、最初に“自分への期待”でつまずいてしまいます。
「会話上手にならないと…」
「見た目も変えないといけないのかな…」
「相手を楽しませないとダメかも…」
このように、“婚活らしい振る舞い”を自分に強制してしまうケースが非常に多いのです。
確かに、婚活では第一印象や会話力も一定の影響を持ちます。
でも、あなたが“本気で婚活したい”と思っているなら、
まずはこう問いかけてみてください。
「今の自分が持っている、良さってなんだろう?」
真面目に相手に向き合える
相手を裏切らない安心感がある
自分の趣味や価値観を大事にしている
見た目や口数よりも“誠実な対応”を心がけている
こうした部分は、表面的な会話力よりも、
ずっと大切な“婚活の軸”になります。
オタクや陰キャと呼ばれるタイプの方は、
どうしても「社交的でなければダメ」「明るくしないと受け入れてもらえない」と思いがちです。
でも、婚活で本当に求められるのは、
誠実であること
価値観が合うこと
無理なく一緒にいられること
です。
つまり、“無理に外向的になること”ではなく、
自分らしさの中から、相手と繋がるポイントを見つけることの方が、よほど大切なのです。
婚活を始めると、「できていないこと」ばかり目についてしまいます。
会話が続かなかった
LINEの返事がうまくできなかった
写真がいまいちだったかもしれない
でも、それは“婚活初心者の誰もが感じること”です。
あなたが特別に劣っているわけではありません。
まずは、自分にこう声をかけてみてください。
「できてないこともあるけど、ちゃんと一歩踏み出せた自分は偉い」
オタク・陰キャと呼ばれる性格や趣味は、
婚活において“弱点”ではなく、“個性”のひとつです。
自分に期待しすぎて疲れてしまうよりも、
今の自分ができること・持っている魅力に目を向けること。
それが、婚活をスムーズに進める最初のコツになります。
婚活では、「第一印象がすべて」と思われがちですが、
実際は“最初の印象”よりも“共感されるポイント”が大切です。
特に、オタク気質や陰キャ気質の方の場合、
自分の個性をどう伝えるかが大きな分かれ目になります。
この章では、プロフィールの書き方や会話での工夫を、
無理なく実践できる形でお伝えします。
プロフィール作成では、
つい「相手によく思われたい」と思って背伸びしたり、
逆に「どうせ見てもらえない」と諦めてそっけなく書いてしまうこともあります。
でも、実はどちらも逆効果。
例えば:
「休日はアニメや映画を観るのが楽しみです」
「人見知りですが、一度慣れるとよくしゃべるタイプです」
「凝った料理は苦手ですが、最近カレー作りにハマっています」
「漫画喫茶や静かなカフェで過ごすのが落ち着きます」
こうした表現は、特別なことではなくても、
読み手に「あ、ちょっと親近感が湧くかも」と感じさせるきっかけになります。
オタク系の趣味やマニアックなジャンルは、
婚活プロフィールにおいて「書くべきかどうか」迷うポイントです。
結論としては、書いてOK。ただし、分かりやすく、やさしく。
❌「Fate沼に20年ハマってます」
→ 初心者には伝わらず、逆に引かれてしまう可能性も
✅「昔からアニメが好きで、ストーリー性のある作品にハマっています」
→ 広く伝わる表現で、親しみやすさがアップ
趣味は「話すきっかけ」にもなるので、共感されやすい表現に変換しておきましょう。
婚活での会話というと、「トーク力」や「ユーモア」が重要と思われがちですが、
実は、“情報共有型”の会話が得意な人は、誠実さが伝わりやすいという利点があります。
「最近観た映画で印象的だったシーンがあって…」
「○○ってアニメ、今期すごく話題みたいですね」
「こういう趣味があるんですけど、初心者の人にもおすすめの作品があって…」
→ 相手に「知識をひけらかす」のではなく、
「自分の楽しみを共有しようとしている」という印象になります。
話し方に自信がない方は、以下の“3ステップ”を意識すると会話がラクになります。
事実:最近あったこと・興味を持ったことを話す
例)「昨日、YouTubeで動物の癒し動画を見てました」
感想:それを見てどう感じたかを伝える
例)「猫が喋ってる風の編集が面白くて、笑ってしまいました」
共通点探し:相手にも話を振る
例)「○○さんは、動物動画とか観たりしますか?」
この流れなら、“会話を続けるプレッシャー”が減り、自然なやりとりになります。
婚活の場では、「自分を変えなきゃ」と頑張るより、
“伝え方”を少し工夫するだけで、印象は大きく変わります。
無理に明るくしなくてもいい
面白い話をしなくてもいい
会話が上手じゃなくても、ちゃんと伝えようとしていれば、それでいい
あなたの良さは、派手な言葉や演出ではなく、
“丁寧に人と向き合おうとする姿勢”の中にあります。
プロフィールは背伸びせず、でも温度を感じる書き方を
趣味は専門用語より「共感されやすい言葉」に置き換える
会話は“知識を教える”より“気持ちを共有する”方向で
自分を変えるより「伝え方をチューニングする」意識を持つ
これらの工夫はすべて、「あなたらしく婚活を進める」ための味方になります。
「結婚相談所って、恋愛上級者が使う場所でしょ?」
「自分みたいなオタクや陰キャが行くところじゃない…」
そう思っていませんか?
実はそれ、まったく逆なんです。
この章では、オタク気質・陰キャ気質の方こそ、結婚相談所が合いやすい理由を、
ななほし結婚相談所での対応事例や特徴も交えて詳しくお伝えしていきます。
オタクや陰キャと呼ばれる方の多くが、
“出会ってから恋愛に発展させるプロセス”に強い不安を持っています。
どこまで相手に自分の趣味を伝えていいか分からない
自分が好かれるように頑張りすぎてしまう
LINEやデートの駆け引きが苦手
でも、結婚相談所ではこのような「不確かさ」がぐっと減ります。
初めから「結婚を希望する人」しかいない
年収・家族構成・価値観など、事前情報がクリア
趣味や性格傾向もプロフィールに明示される
マッチングは“恋愛”より“結婚”を前提にしている
→ 結果として、「駆け引き」ではなく「誠実な関係構築」が重視されます。
オタク・陰キャタイプの方は、積極的にアプローチするのが苦手だったり、
自分から話しかけることにプレッシャーを感じやすい傾向があります。
でも、結婚相談所では、
担当カウンセラーが「紹介・申し込み」のサポートをしてくれる
メッセージや日程調整なども代行してもらえることがある
無理に自分から動かなくても、仕組みで出会いが進んでいく
という“サポート型婚活”の構造があるため、
「動き方が分からない…」という不安を抱えずに済むのです。
結婚相談所の中には、「婚活上級者向け」のような雰囲気のところもありますが、
ななほし結婚相談所では、むしろ“婚活初心者”や“恋愛経験が少ない方”を応援する体制を整えています。
30代後半〜40代で恋人いない歴=年齢の方
異性と話す機会がほとんどなかった方
オンラインゲームが唯一のコミュニケーションだった方
それでも、ひとつずつ自分のペースで、
婚活を進めていくことができています。
ななほし結婚相談所では、
「オタク=恥ずかしい」という考えは一切ありません。
アニメやゲームが好きでも大丈夫
ガンプラやアイドルなどの収集癖があってもOK
人との会話が少し苦手でも、それが“悪い”とは考えない
むしろ、「そのままの自分を活かす」ことを目指して活動を組み立てます。
プロフィールに趣味を分かりやすく・優しい表現で記載
初対面でも会話が続けやすい“質問テンプレート”を用意
希望者にはLINEのやりとり内容の添削サポートも可能
婚活アプリやSNSでの出会いでは、
「誰にも相談できずに、不安の中でやめてしまった」という話もよく聞きます。
でも、結婚相談所なら――
落ち込んだとき
迷ったとき
断られて傷ついたとき
に、話を聞いてくれる人が必ずいます。
ななほし結婚相談所では、活動の中で起こる悩みや迷いを、
“受け止めて整える時間”をとても大切にしています。
駆け引きのない出会い方ができる
受け身でも安心して進められる
恋愛経験が少ない方に向けた支援体制がある
趣味や価値観を否定されない環境
不安になったとき、すぐに相談できる
これらの特徴は、オタクや陰キャと呼ばれる人にとって、
“安心して自分らしく婚活できる場所”として、非常に相性が良いのです。
婚活は、正直とてもメンタルに影響する活動です。
特に、もともと自信がなかったり、人との関わりに不安がある方にとっては、
うまくいかない場面で「やっぱり自分なんて…」と落ち込んでしまいがちです。
この章では、そんなときに自分を守るための心の整え方や、
“やめたくなったとき”にどうしたらいいかをお伝えします。
婚活をしていて心がすり減る瞬間は、主に次の3つです。
→ 「自分に価値がない」と感じやすい場面。
でも、断られるのは**人格否定ではなく“相性が合わなかっただけ”**です。
好き嫌いは誰にでもあるし、あなたも誰かを選ぶ側なのです。
→ 「会話下手なせいかも」と自己否定しやすい。
実際は、婚活の場では“日常の忙しさ”でフェードアウトも多く、
会話スキルとは無関係なこともよくあります。
→ 「もう自分は無理なのでは」と諦めたくなる。
でも、婚活は“人の数だけタイミングが違う”活動です。
数ヶ月で成果が出る人もいれば、1年以上かかる人もいます。
SNSやネットでは、「成婚しました!」「3ヶ月で理想の相手に!」という声が目立ちます。
それを見るたびに、「自分だけ遅れている」「成果が出てない」と焦る方も多いです。
でも、婚活は誰とも比べる必要がありません。
むしろ比べてしまうことで、自信はどんどん削られてしまいます。
1ヶ月前よりも、自分の行動が増えているか?
不安なときに「相談しよう」と思えるようになったか?
断られても、また次に向かう気持ちがあるか?
これらの答えが「はい」であれば、それだけで大きな前進です。
婚活の悩みは、なかなか人に相談できないものです。
友人に話しても「それくらい普通じゃない?」と言われた
家族に話しても心配されたり、無責任なアドバイスをされた
そもそも、婚活してること自体、言っていない
だからこそ、相談できる相手がいることが、活動を続ける支えになります。
ななほし結婚相談所では、こうした「孤独」を減らすために、
小さなことでも気軽に話せる環境づくりを大切にしています。
活動がつらくなったとき、
無理に続けようとすると、さらに自分を責めてしまうことがあります。
「休んだら後戻りしそう」
「もう誰にも会いたくない」
「せっかく始めたのに…」
でも、婚活には“回復の時間”も必要です。
むしろ、一度休んだほうが視点がリセットされて、
次の出会いで“焦らず自然に話せた”という例も多くあります。
「頑張る」だけが正解ではありません。
「いまの自分にとって、無理なく続けられるか?」を何度でも見直してください。
婚活では、「うまくいかなかったこと」ばかりに意識が向いてしまいます。
でも実際には、
プロフィールを作成できた
お見合いを申し込めた
初対面の人と話せた
断られても落ち込みすぎず次に向かえた
など、「できたこと」はたくさんあります。
これは実際に私がアドバイスしている方法のひとつです。
たとえ小さなことでも、「できた」と記録しておくことで、
心が少しずつ前向きになります。
婚活は、“自分を見つめる時間”でもあります。
そして、見つめすぎて心が疲れてしまうと、
本来の良さまで見えなくなってしまいます。
だからこそ――
比較しない
否定しない
自分をねぎらう
という3つを心の軸にしながら、
“無理せず、でも諦めない婚活”を続けていきましょう。
ここまで読んで「自分も婚活できるかもしれない」と感じていただけたなら、
それはすでに、大きな第一歩です。
この章では、ななほし結婚相談所ではどのようなサポートを行っているのか、
そして、実際に寄せられた相談の一例を、できる範囲でご紹介していきます。
※守秘義務の観点から、特定につながらないよう一部を変更していますが、
雰囲気としてリアルに近い事例を記載しています。
ななほし結婚相談所では、入会前や初期面談の際、
「うまく話せない」「自分の気持ちがうまく整理できない」という方に多く出会います。
だからこそ、ヒアリングの際は以下のことを大切にしています。
→ 沈黙があっても構いません。安心して時間を過ごしてもらうことが最優先です。
→ 自分のことを話すのが苦手な方でも、「最近の休日の過ごし方」など、
簡単な質問から徐々に慣れていけるよう配慮します。
→ はっきりした目標がなくても、今の気持ちに寄り添いながら一緒に考えていきます。
プロフィールは婚活の入り口であり、
ここでつまずいてしまうと活動自体が不安になってしまいます。
そのため、以下のような対応をしています。
書き方が分からない方には、下書きのテンプレートを用意
書いた文章を一緒に見直し、「伝わりやすさ」に重点を置いて添削
趣味の説明や自己PR文も、対話しながら「自然に共感される形」へと整えます
「目立たなくていい。でも、ちゃんと伝わるように」をモットーにしています。
この方は、「オタク趣味がバレたら嫌われるのではないか」と不安で、
なかなかプロフィールに趣味を書く勇気が持てませんでした。
ですが、対話を通じて
「共通の趣味の相手を探す」というより
「オタク趣味に理解がある人と出会う」
という視点に変えられたことで、
自信を持って“趣味がある自分”を出せるようになりました。
結果として、お相手から
「趣味に打ち込めるところが魅力的だと思いました」
と声をかけられ、交際がスタート。
自分を隠さずにいられることが、
何より“安心して続けられる理由”になったそうです。
この方は、「初対面の人と何を話したらいいか分からない」と相談に来られました。
過去にお見合いで緊張しすぎて、会話が途切れてしまった経験もあり、
「自分には婚活は無理かもしれない」と悩んでいました。
その方には、「会話の型」を事前に一緒に練習する時間を取りました。
自己紹介の順番
お相手への質問の流れ
会話が止まったときの“安心ワード”
などをロールプレイ形式で確認し、
「当日はこれを思い出すだけで大丈夫です」とお伝えしました。
お見合い後には、
「緊張したけど、前よりずっと話せた。ほっとしました」と報告があり、
以降の活動にも前向きに取り組めるようになりました。
ななほし結婚相談所では、
大きな成果よりも「小さな成功体験」を重ねることを大切にしています。
初対面で笑顔を返された
プロフィールに「趣味に共感しました」とメッセージが届いた
「またお会いしたいです」と言ってもらえた
こうした小さな一歩が、
“自分でも大丈夫かもしれない”という感覚につながります。
婚活弱者と呼ばれる人に必要なのは、
スピードでも結果でもなく、「安心してチャレンジできる場所」なのです。
オタク・陰キャといった性格や趣味を、
婚活では「不利」「隠さないといけないもの」と感じる方も少なくありません。
でも、ななほし結婚相談所では、
それを隠す必要はありません。
無理に明るくなる必要もない
会話が得意じゃなくてもいい
自分の好きなことを、大切にしていい
あなたがあなたらしくいられる婚活を、
一緒に考えていく場所がここにあります。
「オタクでも結婚できる?」
「陰キャでも相手が見つかる?」
この問いに、私は胸を張って「はい」と答えます。
そして同時に、こうも伝えたいのです。
オタク・陰キャといわれるあなたにこそ、“ちゃんとした婚活”が向いている、と。
この最終章では、なぜそう言い切れるのかを、
婚活のリアルな環境と、ななほし結婚相談所の実感を交えてお伝えしていきます。
婚活アプリやマッチングSNSでは、
相手が本当に結婚したいと思っているのか、分かりづらいことがあります。
とりあえず誰かと話したいだけの人
デートだけ楽しみたい人
結婚の意思はあるけど“いつかそのうち”な人
そういった中で、恋愛経験が少ない人が真剣に向き合おうとすると、
傷ついたり、混乱してしまうことも少なくありません。
でも、結婚相談所は最初からルールが決まっています。
「結婚したい」意思を持っていることが前提
本名・年齢・職業・独身証明の提出が義務
真剣交際・成婚といったプロセスが明確
つまり、「ここにいる人たちは皆、結婚を目指している」という環境そのものが、
オタク・陰キャタイプの方の“安心できる土台”になるのです。
アプリ婚活では、第一印象やテンポの良さが重視されがちです。
でも、オタク・陰キャ気質の方にとって、短時間で自分を表現するのはとても難しいこと。
結婚相談所なら、
メッセージでの“ノリ勝負”がいらない
会って話す機会が保証されている
初対面でも「結婚を前提とした話」ができる
こうした落ち着いた出会いの中で、自分のペースを守ることができます。
ななほし結婚相談所では、
「年収」や「学歴」よりも、“価値観”や“相性”を重視するマッチングを大切にしています。
たとえば、
静かな時間を大切にしたい
お互いに干渉しすぎない関係が理想
好きなことに没頭する時間を大切にしたい
家族にベタベタせず、夫婦で穏やかに過ごしたい
など、“感覚が合う相手”と出会うための工夫を行っています。
「こうあるべき」とされる“普通の結婚観”に無理に合わせる必要はありません。
ななほし結婚相談所には、
いわゆる「婚活弱者」と言われてしまうような方が数多く相談に来られます。
恋愛経験がゼロ
友達も少ない
話すのが苦手
コンプレックスが強い
人と比較して疲れてしまう
こうした方が、「ここなら話せるかも」と感じてくれる場所でありたいと私は思っています。
だからこそ、無理に励ましたり、根拠のないポジティブを押しつけたりはしません。
あなたのスピードでいい。
あなたの言葉で話してくれたら、それを一緒に形にしていきます。
婚活で一番大切なのは、“続けること”です。
そして、続けるには「安心できること」が何よりも必要です。
オタクでもいい。陰キャでもいい。
「このままの自分で、誰かと向き合いたい」と思ったとき、
それを“受け入れてくれる場所”があるだけで、人は前に進めるものです。
ななほし結婚相談所は、
そんな「安心して婚活できる場所」でありたいと思っています。
婚活は、「普通の人」のためのものではありません。
自分に少し不器用さがあっても、うまく人に話せなくても、
それでも誰かと人生を分かち合いたいと願うすべての人のためにあるものです。
無理に明るくなろうとしなくていい
会話が上手じゃなくても大丈夫
あなたが安心して“そのままでいられる婚活”は、きっとある
そして、それを一緒に考えていくことが、
私の仕事であり、ななほし結婚相談所の使命です。
どうかあなたが、
「やってみようかな」と思えたとき、
その一歩を踏み出すお手伝いをさせてください。
ななほし結婚相談所では
随時お問い合わせを受け付けております。
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