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2025.04.29
第一印象は、出会ってわずか数秒で決まると言われています。
特に婚活では、“恋愛”ではなく“結婚相手”を探しているため、服装から【誠実さ】【清潔感】【将来の生活イメージ】まで見られています。
もし服が 💔 ダサイ(時代遅れ) 💔 古臭い(20代の頃と同じスタイル) 💔 奇抜(個性的すぎる) だと、それだけで大きなマイナスポイントになりかねません。
つまり──
服装を整えることは、自分をより魅力的に見せる最大の武器なのです!
特にプロフィール写真は重要です。30代前半と30代後半でまったく違います。
30代前半で、花柄フリフリは昭和か!と内心ツッコミを入れる男性は結構多いですが、花柄フリフリデザインでも、物によってはOK!NG!と分かれる上に、その人自身が似合うか、似合わないかもあるので、とても難しいです。
婚活において第一印象は決定的な役割を果たします。
しかし、せっかく出会いの場に臨んでも、服装で失敗してしまう人は少なくありません。
ここでは、特に30代の婚活で避けたい【ダサイ・古臭いファッション】について詳しく解説していきます。
黒はスタイリッシュな印象を与える一方で、全身真っ黒だと【暗い】【重たい】【怖い】印象を持たれるリスクもあります。
婚活の場では、明るさや親しみやすさも重要視されるため、ブラックコーデは控えめに。
どうしても黒を着たいなら、シャツや小物で軽さを出すなど、バランスを取る工夫をしましょう。
「高級ブランドを身に着けていれば好印象だろう」という考えは、婚活の場では裏目に出ることが多いです。
大きなロゴや派手なデザインは、“清潔感”よりも“自己主張の強さ”が目立ってしまい、相手に距離を置かれる原因に。
また、奇抜すぎるデザイン(蛍光色・奇妙な柄など)も、結婚相手としての安定感や安心感を感じにくくなってしまいます。
「これ、10年前に流行ったよね?」と思われる服装も危険です。
ファッションは年々変化しており、特に30代はアップデートを怠ると、一気に“古臭い”印象を与えてしまいます。
婚活相手に“時代遅れ感”を抱かせないためにも、数年に一度はワードローブを見直すことが大切です。
オーバーサイズは一部で流行していますが、婚活の場には不向きです。
「だらしない」「清潔感がない」といった悪印象に繋がる恐れがあり、特に30代以上では“きちんと感”が求められるため注意しましょう。
適度に体にフィットしたサイズ感を選ぶことで、清潔感と信頼感を演出できます。
30代になると、若さだけで勝負するのは難しくなってきます。
だからこそ、“清潔感”と“きちんと感”を意識したファッションが強い味方に。
無理に若作りする必要も、個性を押し出しすぎる必要もありません。
「この人となら、穏やかで安心できる生活が送れそう」と思わせる服装を心がけましょう。
婚活は「あなたらしさ」と「相手への思いやり」のバランスが大切。
服装も、その気持ちを自然に伝えられるものを選びたいですね。
ここからは、オシャレに見えて、婚活にふさわしい服装をご紹介します!
また、婚活(プロフィール写真・お見合い)で大切なのは、異性にどう見られるか!
自分自身が満足のいく服装もいいですが、異性を意識して選びましょう。
👔 ジャケット×シャツ×きれいめパンツ
→スーツほど堅すぎず、清潔感バッチリ。
👟 シンプルなレザーシューズか、きれいめスニーカー
→汚れやくたびれは絶対NG!
💬 ポイント
・ジャストサイズを選ぶ
・襟や袖のヨレに注意
・香水ではなく、ほんのり石鹸系の香りを
👗 ワンピース or きれいめブラウス×スカート
→柔らかく上品な印象を与えます。
👡 ベーシックカラー(白・ベージュ・ネイビー)
→色使いは控えめにすると好印象!
💬 ポイント
・丈は膝丈〜ミモレ丈が無難
・デコルテや肌見せは“控えめ”に
・ナチュラルメイクで仕上げる
婚活ファッションで“個性”を出すのは、実はとても難しいバランス感覚が必要です。
「無難な服装じゃ埋もれそう…」「でも奇抜すぎると引かれるかも」と悩んでしまう人も多いでしょう。
ここで大事なのは、“奇抜にならずに、ほんの少しだけ自分らしさを表現すること”。
ベーシックな中に“ちょい個性”を忍ばせることで、周囲と差をつけつつ、好印象をキープすることができます。
🔸 シャツのインナーに淡い差し色を取り入れる
シンプルな白シャツやジャケットスタイルでも、インナーにくすみカラーやパステルカラーを仕込むだけで、ぐっと柔らかい印象に。
たとえば、薄いブルー、ミントグリーン、ラベンダーなどは派手すぎず、爽やかさを演出できます。
🔸 小物(バッグ、時計)でセンスをプラス
全身をシンプルにまとめたうえで、バッグや時計、靴にこだわると一気に垢抜けた印象になります。
シンプルなレザーバッグ、落ち着いたデザインの腕時計などは、“品のよさ”と“自分らしさ”を同時にアピールできるアイテムです。
🔸 柄物(ストライプ・小花柄)を1点だけ取り入れる
柄物を上手に使うのも、個性を演出するテクニック。
ただし、ここでも「控えめに」が鉄則です。
例えば、無地のコーディネートにストライプのシャツを合わせる、無地ワンピースに小花柄のスカーフを巻く、など1点だけ柄を取り入れることで、自然な華やかさをプラスできます。
大事なのは、“全身個性派”にしないこと。
上下どちらも柄物だったり、目立つ色ばかりだったりすると、婚活の場では【派手すぎ】【落ち着きがない】と受け取られかねません。
基本はベーシックなスタイルをベースにしつつ、ほんの少しだけ遊び心を効かせる──。
それが、奇抜すぎず、でもしっかりと「自分らしさ」が伝わる理想のバランスです✨
婚活は第一印象がすべてではありませんが、最初の一歩で“親しみやすさ”や“センス”を感じてもらえれば、その後の会話もぐっとスムーズになりますよ。
婚活に挑む30代の多くが、知らず知らずのうちに「婚活服はこうあるべき」という固定概念にとらわれてしまっています。
たとえば「男性なら紺色ジャケットが無難」「女性ならワンピース一択」など──確かにTPOを考えたとき、王道スタイルは大きく外しません。
けれど、そこに“自分らしさ”や“似合う”という視点がなければ、どこか無機質で、相手の印象に残らない服装になってしまうのです。
婚活に成功する人たちに共通しているのは、ただ無難な服を着ているわけではありません。
しっかりTPO(場にふさわしい服装)を押さえつつも、“自分にしかない魅力”を上手に表現しているのです。
では、婚活服で本当に大事なポイントは何でしょうか?
答えは、次の3つに集約されます。
☑ きれいめ
☑ 清潔感
☑ 自分に似合っている
この3つが揃っていれば、奇抜になることもなく、かつしっかりオシャレで好感度の高い印象を作れます。
たとえば、きれいめな服装といっても、必ずしもベージュやネイビーばかりを選ぶ必要はありません。
ラベンダーやくすみグリーンなど、落ち着いたトーンのカラーを取り入れても素敵です。
また、清潔感と一言で言っても、服だけではなく、髪や靴、小物にまで気を配ることが大切。
そして何より、“自分に似合っているかどうか”──これはサイズ感やデザイン選びにも直結します。
大事なのは、流行やマニュアルに従うだけではなく、“自分を一番素敵に見せる工夫”をすること。
婚活服にも、少しだけ柔軟な発想を取り入れてみましょう。
それだけで、見た目の印象も、相手に伝わる雰囲気も、大きく変わってきますよ✨
婚活では「外見」も大事な判断材料の一つ。
ダサイ・古臭い印象を持たれないためにも、今の自分に似合う服を選びましょう。
そして、「無難すぎる」のではなく、ちょっとだけ個性をプラスする。
そのさじ加減が、あなたの婚活成功に繋がります✨
焦らず、楽しみながら、あなたらしい婚活ファッションを見つけてくださいね!
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