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2025.10.20
日々、仕事を頑張っている人ほど、自然と会話の引き出しが“仕事一色”になりがちです。
毎日職場と家の往復、土日は休むだけで特別な出来事がない…。
そんな生活が続くと、話せること=仕事の話、になってしまいますよね。
婚活の場で自己紹介をするときも、まず「どんな仕事をしてるんですか?」という話題から入りやすく、
そこから抜け出せず延々と“報告モード”が続いてしまうことも💦
「今、こういうプロジェクトやってまして…」
「毎日残業が続いてるんですよ〜」
このような話をしていると、つい「相手も自分に関心を持ってくれるはず!」と期待してしまいがちですが、
相手からすると「なんか面接みたい…」と感じられてしまうことも少なくありません😓
しかも、相手が同業じゃなければ詳しい内容も伝わりづらく、リアクションに困ってしまう場合もあります。
雑談が苦手な人に共通するのが、「意味のある話をしなければ」と思ってしまうこと。
でも実は、婚活の場で求められる雑談とは、
その場が心地よくなる
相手との距離が縮まる
お互いの雰囲気がつかめる
といった、“関係を育てる会話”のことなんです🫶
だから、話す内容が深くなくてもいいし、オチがなくても大丈夫。
むしろ、「昨日スーパーで焼き芋の匂いにつられて…」なんていう何気ない話が、相手の笑顔を引き出すきっかけになることもあります。
こんな傾向がある人は、ちょっと要注意!
初対面で仕事の話から抜け出せない
相手に質問されても「〜の業務をやってて…」と答えるクセがある
「最近何かあった?」に対して仕事以外が思い浮かばない
趣味を聞かれて「仕事が忙しくて…」と濁してしまう
これらに心当たりがあるなら、まずは“自分の会話スタイル”に気づくことが第一歩です。
今はまだ「仕事の話しかできない自分」が不安に感じるかもしれません。
でも、雑談力は筋トレのようなもの。
繰り返せば、必ず話題が広がり、相手の笑顔が増えていきます😊
婚活の現場で会話が上手な人を観察すると、驚くほど“話しているようで、話していない”ことに気づきます。
つまり、「自分の話をベラベラしゃべる」のではなく、相手の話に共感したり、リアクションしたり、
場の空気を感じて“うなずく・笑う・一緒に楽しむ”というやり取りができているんです☺️
雑談とは、言葉のキャッチボールではなくラリーです。
自分がサーブした話題に、相手が打ち返してきたら、またそれに返す。
この“ラリーの継続”こそが、雑談力の本質です。
例えば…
👨「昨日、仕事でトラブルがあって…朝からクライアント対応に追われて、結局帰ったのが夜の11時で…」
👩「…大変だったんですね(終了)」
これ、よくある婚活の失敗会話です。
なぜかというと、相手に“リアクションしかできない話”をしてしまっているから💦
この手の会話は、相手にとって「すごいですね」や「大変だったんですね」しか言えない“受け身トーク”です。
これでは会話のラリーが続かず、「この人と話すと気を使うな…」という印象を与えてしまいます。
話が続く人には、ある共通点があります。
それは…質問力が高いこと!
でも、ここで注意したいのは、
「どこ出身なんですか?」
「趣味は何ですか?」
といった“面接みたいな質問”ではありません🙅♀️
雑談が上手な人はこう聞きます👇
「あ、関西の方ですか?イントネーションが可愛いですね😊」
「週末は何してる時間が一番幸せですか?」
「最近ハマってる食べ物とかあります?」
ちょっと“ひねり”や“感情”が入っていて、
相手が想像しながら話しやすい質問になっているんです。
多くの人が勘違いしているのが、
「会話を続けるためには、面白い話題を準備しなきゃ!」という考え。
実は違います。
会話を続けるために必要なのは、感情のやり取りです。
たとえば…
👩「昨日スーパー行ったら、焼き芋の香りがすごくて…つい買っちゃったんですよ🍠」
👨「わかる!あの香りって、冬の幸せを詰め込んだ感じですよね〜」
こういった「わかる〜」「それ好き!」という共感が交差することで、
会話が自然とあたたかく、そして長く続いていくのです。
婚活では特に気をつけたいのが、「会話が全部“事実の羅列”」になってしまうこと。
たとえば、
「私は神奈川県在住で、IT企業に勤めています。年収は〇〇万円で…趣味は映画です。」
うーん…履歴書かな?🤔という印象になってしまいます。
情報を伝えるのは悪くありません。
でも、それだけでは相手の心に何も残らないのです。
だからこそ、
「その仕事、どう思ってる?」
「映画はどんなジャンルが好きで、なぜそれが好きなの?」
という、感情の入った会話がとても大切です💬
雑談が上手くなるための第一歩は、
「何を話すか」よりも「どう感じたか」を意識すること。
そして、
「この人といるとホッとする」
「自然体でいられる」
そんな空気を生み出せるようになることが、婚活では何よりの武器になります✨
「何を話せばいいかわからない」
「雑談って、そんなにネタ必要なの?」
そう感じる方も多いかもしれません。
でも実際には、日常のちょっとしたことが立派な話題になるんです🍀
例えば…
通勤中に見かけた風景
昨日の晩ご飯
最近よく見かけるコンビニスイーツ
SNSで見つけたちょっと気になる話題
職場で起きた小さな“笑い話”
これらすべてが、婚活での会話のタネになります。
大事なのは「それを雑談に使える」と気づける視点と、拾っておく意識🌱
たとえばこんな風に👇
スーパーで新作アイスを見つけたら…「うわっ、秋限定とかズルい〜🍨」と心の中で実況!
朝起きて寒かったら…「そろそろ毛布出さないとやばいな」とつぶやいてみる
この“心の実況”をしておくと、
「それ、話していい話題」と脳がインプットしてくれるので、
自然と話の引き出しが増えていきます。
カフェで隣の席の会話、テレビのバラエティ番組、SNSのつぶやき…。
よ〜く耳をすませば、面白い話題や話し方のヒントが山ほど転がっています👂
「あ、こういう返し方いいな」
「この話、今度誰かに話せそう!」
「このネタ、婚活の人にもウケそうかも?」
そう感じたら、スマホのメモ帳に即保存📝
“ネタ帳”を持つ習慣は、雑談力アップの強力な味方になります。
雑談ネタは、大きくこの3つから拾いやすいです👇
🌸 季節の話題:天気、イベント、季節限定アイテム(花粉症・桜・花火・紅葉・雪など)
🔥 トレンドネタ:ニュース、人気の飲食店、最近話題の映画・アニメ・ドラマ
🧺 日常ネタ:ちょっとした失敗談、買い物の話、家での小さな“あるある”
これらの引き出しを持っているだけで、「会話が止まる」ことはグッと減ります✨
婚活中の会話で使いやすい話題をいくつか紹介します👇
💬 「最近寒くなってきましたね〜」
➡「実は寒がりで、寝るとき毛布2枚使ってるんです(笑)」
➡「寒い日の夜って、鍋率高くなりません?」
💬 「週末って何してますか?」
➡「最近、YouTubeで料理動画見るのにハマってます!」
➡「散歩に出かけるのがマイブームなんです🚶♂️」
💬 「コンビニで季節限定スイーツ出てましたね」
➡「つい買っちゃう派ですか?それとも我慢派ですか?」
➡「私はああいう“期間限定”にめちゃくちゃ弱いです😂」
たとえば…
👨「昨日カレー食べました」
👩「あ、そうなんですね」…終了💧
こうならないように、「何を食べたか」より「なぜそれにしたか」「どんな気分だったか」を添えるだけで会話はぐっと変わります!
話題は、ニュースや豆知識のような「情報」よりも、「自分の体験」を話す方が圧倒的に響きます。
「ニュースで見た」より
「実際にやってみた・感じた・驚いた・笑った」
この感情の共有が、“心が通う会話”の基本です🫶
✅ スマホのメモに「今日の小ネタ」欄をつくる
✅ カレンダーに「今週の話題」枠を設ける
✅ スーパー・SNS・職場で“使えそうな話題”を拾ってみる
✅ 自分に「最近ちょっと笑ったことある?」と問いかけてみる
婚活で仕事の話が出ること自体は、ぜんぜん悪くありません🙆♀️
むしろ、「どんなお仕事されてるんですか?」は王道のきっかけです。
問題なのは…
話が業務内容の説明だけで終わる
会社名・職種・役職などを“肩書きの羅列”で済ませてしまう
相手がリアクションしにくい専門的な話をしてしまう
こうなると、会話が“ただの報告”になってしまい、雑談の“キャッチボール”が生まれません⚠️
仕事という“日常の中心的話題”から、
うまく趣味・生活・価値観に会話をスライドさせていくことがポイントです!
これができると、「この人、ちゃんと相手に興味を持って話してるな」という好印象に変わります✨
🟡 パターン①:業務→働き方→休日・趣味
「IT系の会社でエンジニアしてます。リモートが多くて…」
➡「通勤ないのは羨ましいですね!逆に運動不足になったりしません?💦」
➡「そうなんですよ〜、だから最近は休日に散歩するようにしてます🚶♂️」
→ ここで「お休みの過ごし方」「生活リズム」などの話題に広げられる!
🟡 パターン②:仕事→好きな作業→価値観
「人と話すのが多い営業職なので、聞き役になることが多いですね」
➡「すごい!話を聞くのって意外と難しくないですか?🤔」
➡「確かに…でも“その人の背景”とか想像するのがけっこう好きなんです」
→ 「人との向き合い方」「価値観」に会話がつながる!
🟡 パターン③:職種→食べ物→プライベート感
「食品関係の会社で、商品の品質チェックとかしてます」
➡「おお〜!そういうのって食べる系もあります?✨」
➡「ありますあります。味の違いに敏感になりますよ(笑)」
→ ここから「グルメ」「外食」「料理」「買い物」など雑談ネタに展開できる!
「経理です」「物流関係です」「法人営業です」
この一言だけで終わると、相手は質問しづらくなります…。
“話題が閉じてしまう”のが最大のNG!
もしこのようなシンプルな職種だった場合は、自分からちょっとだけ「どんな雰囲気の職場か」「どう感じているか」を添えて話すと、話が広がりやすくなります✨
相手が仕事の話しかしてこないときに使える、“橋渡し質問”はこちら👇
「そのお仕事、どんな瞬間が好きなんですか?」
「一番大変だった出来事とか、印象に残ってることってあります?」
「お休みの日ってどんな風にリフレッシュしてますか?」
「その職場って、年末年始とかお盆休みあるんですか?」
➡ 話が「感情・趣味・生活スタイル」へと自然につながる設計になってます👍
婚活中、「会話が弾まない…」「また次に繋がらなかった…」
そんな時、原因の多くは“話題”ではなく、“話し方や方向性”にあります。
しかも、男女によってつまずき方に特徴があるのがポイントです。
ここでは、男性・女性それぞれの「やりがちな失敗」と「すぐにできる改善ポイント」を紹介します💡
「外資系で年収は800万くらいです」
「大学は◯◯で、学生時代はずっと体育会で」
「今、管理職でチームリーダーやってます」
一見、安定していて好印象にも見える会話ですが、
“自慢”に聞こえるトーンになってしまうと、相手が「へえ…」で終わってしまうことも😓
✅ 「結果」よりも「背景」や「想い」を話す!
🟢 たとえば…
「管理職って大変じゃないですか?」
👉「正直、若いメンバーに助けられてばかりなんですよ(笑)。でも、責任ある分やりがいありますね」
こう言うだけで、謙虚さ+人柄+努力型の印象が伝わります✨
🟢 または…
「学生時代は部活一筋でした」
👉「今思えば、暑い中よく走ってたなって思います(笑)でも、そこで礼儀とか粘り強さは身についたかもです」
→ 自慢ではなく、“過去の経験”として自然に伝えられる!
「はい、そうですね」「へぇ〜」「すごいですね」で終わる
質問を返さない
相手に会話のリードを100%委ねてしまう
これ、相手にとっては…
「話してて楽しいのかな?」「興味なさそう…」と不安になる原因になります💦
✅ 「うなずくだけ」で終わらせず、共感+ひとことを足す!
🟢 たとえば…
👨「最近、出張で北海道に行ってきたんですよ」
❌「へえ〜、いいですね!」
⭕️「えっ北海道!いいですね✨食べ物おいしかったですか?」
→ “相手に聞き返す”ことで、会話が自然に続くように💬
🟢 もう一歩踏み込んで…
「実は行ったことなくて、でもいつか行ってみたい場所なんです😊」
→ 自分の感情や経験をちょっと足すだけで、印象が一気にアップ!
✅ 会話は“交差点”ではなく“交わり”
自分だけの道(=話題)を突き進むのではなく、
相手の話と交差しながら共通点を見つける意識が大切です
✅ 「質問」+「感情」をセットにする
「休日は何してるんですか?」
➡「それってリフレッシュになりますよね〜!私も最近ちょっと散歩ハマってて…」
→ こういった、感情の共有が“親密さ”を生むカギ💓
✅ 話を深めるときは、「いつ」「なぜ」「どう感じた?」の3点セット
婚活ではありがちなのが、「仕事→趣味→出身地→はい終わり」の流れ。
これでは“印象”が残りません。
会話の中で「その人らしさ」「一緒にいて楽しい感覚」を感じてもらえるように、
“深掘り”+“感情の共有”を意識しましょう😊
婚活の会話に正解はありません。
でも、「相手が話しやすいように」「楽しく感じてもらえるように」という気遣いこそが、最大の魅力になります✨
最初は緊張しても、少しずつ意識を変えていくことで、
「この人といると安心するな」
「自然体でいられるな」
そう思ってもらえる会話ができるようになりますよ😊
婚活での会話は、第一印象を決める“勝負タイム”でもあります。
短時間の中で「感じがいいな」「また会いたいな」と思ってもらうには、会話のつなぎ方と温度感がとても重要!
ここでは、仕事の話しかできなかった方でも、“自然に会話が弾む人”へと変わる5つの技を紹介します💡
相手の言葉に“うなずいて終わり”ではなく、
肯定(YES)+一言添える(AND)の形で返すと会話がグッと広がります!
🟢 例:
👩「最近、カフェ巡りにハマってて…」
👨「あ、カフェいいですね!(YES)僕もコーヒー好きで、最近は自宅で豆挽いてます(AND)」
→ 共通点が生まれ、そこから「おすすめのカフェ」「こだわりポイント」など話題がどんどん広がる☕
相手が言った言葉を繰り返すだけでも、共感度は大幅にアップします。
そこに“自分なりの感想”をひとつ足すのがコツ!
🟢 例:
👩「最近ちょっと疲れ気味で…」
👨「疲れ気味なんですね〜(オウム返し)、涼しくなってきたけど気温の変化で体もしんどくなりますよね💦」
→ 相手が「この人、わかってくれる」と感じる心理的距離が縮まる👫
ただの情報ではなく、「できごと+感情」のストーリーを入れると、相手の記憶に残ります。
🟢 例:
「この前、コンビニで秋限定のお菓子を見つけて。ちょっと高かったけど…誘惑に負けました(笑)」
→ 相手が「私もそれ気になってた!」「誘惑ってわかる〜」と感情で返しやすい😊
これは婚活の鉄板トーク法。
質問だけでも、自分の話だけでもなく、お互いに“返し合う”ことで会話が深まります。
🟢 例:
👨「週末って何してますか?」
👩「最近は散歩することが多いです」
👨「あ〜わかります!季節感じながら歩くのって癒されますよね。僕もこの前、川沿い歩いてちょっと感動しました🌿」
→ 会話の“キャッチボール”がスムーズに続く🎾
話が止まりそうになった時のために、便利なつなぎフレーズをストックしておきましょう!
🗣️ 使えるつなぎフレーズ集:
「そういえば…〇〇って行ったことありますか?」
「ちょっと話変わるんですけど、最近〇〇が話題になってましたよね?」
「聞いてみたかったんですけど、〇〇ってどう思います?」
「ちなみに…〇〇のときってどんな感じですか?」
➡ こうしたフレーズを1〜2個覚えておくだけで、“無言の沈黙”を回避できます✨
婚活で会話が続く人に共通しているのは、
“うまく話している”のではなく、“うまく共感している”ことです。
自分が何を話すかよりも、
「相手の話にどれだけ心を動かせるか?」
それが、距離を縮める一番の近道になります💗
ITエンジニアとして働くAさん。
婚活初期は「とにかく話を広げなきゃ」と思い、自分の業務内容やスキル、過去の実績をどんどん話していました。
でも、女性からの反応はイマイチ。
「すごいですね…」で終わることがほとんど。そこから会話が続かず、お見合いも交際に発展しませんでした。
🔄 変化のきっかけ:
“相手の感情に寄り添う”ように話し方を変えたこと!
難しい話は避け、業務に関わる「感じたこと・面白かったこと」を共有
相手が話したら「へぇ、それってどんな時に楽しいんですか?」など質問返し
「話さなきゃ」より「興味を持とう」と意識チェンジ
💡 結果:
「話しやすかった」「ちゃんと聞いてくれて安心した」との声が増え、交際成立→半年後には成婚へ!
Bさんは、初対面の男性との会話でいつも「うんうん」「そうなんですね〜」と、相手に合わせる受け身スタイルが多め。
相手からも「感じはいいけど、何を考えてるかよく分からない」と言われることが何度も…。
🔄 変化のきっかけ:
ちょっとだけ“自分の視点”を足す勇気を持ったこと!
「へぇ〜すごいですね!」のあとに「私もそれ系好きかも」など一言足すように
「私はこう思ったんですよね」と小さな自己開示を意識
質問されたら遠慮せずに“感じたこと”を伝えるように
💡 結果:
「自然体で話してくれるから一緒にいて楽しい」と言われ、成婚までスムーズに!
💬 仕事の話しかできない人が婚活でつまずく理由は?
→ 話が一方通行になりがち、感情の共有が少ない、雑談ネタが不足している
💬 雑談力を高めるには?
→ 「感情を乗せた話」「共通点探し」「相手に興味を持つ」がポイント!
💬 ネタは日常にある!
→ コンビニ、散歩、天気、テレビ、SNS…全部が雑談のタネになる🌱
💬 仕事話も“橋渡し”でプライベートにつなげると武器になる
→ 「どんな風に感じたか」「何を大事にしてるか」を語れば人柄が伝わる✨
💬 会話が続く5つの技を使えば、自然に距離は縮まる!
→ YES・AND法、オウム返し、感情共有、質問返し、つなぎフレーズ
会話が苦手でも、雑談ができなくても、
“伝えたい気持ち”と“相手を知りたい思い”があれば、婚活でのコミュニケーションは必ず上達します😊
ななほし結婚相談所では、
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