全国結婚相談事業者連盟正規加盟店

登録会員数:84,000名以上

連盟データ:2025年6月時点

TEL.090-2093-9415

8:00~22:00 (不定休)

お問い合わせ

資料請求
(無料)

カウンセリング予約
(無料)

ブログ

2025.08.03

婚活が長引く人の特徴と見直すべき行動5選

婚活が長引く人の特徴と見直すべき行動5選
【執筆】ななほし結婚相談所 代表カウンセラー 柳原直弥

婚活が長引く人には“共通する原因”があります
「気づけばもう1年、婚活してるけど結果が出ない…」
「お見合いは成立しても、交際に進まない」
「婚活アプリ・結婚相談所・紹介、全部やってもうまくいかない」

こういったご相談を、私は何度も受けてきました。

そして、そのたびに実感するのが、
婚活が長引く人には、必ず“共通する特徴”があるということです。

しかもそれは、必ずしも性格や容姿が原因ではありません。
実は、ほんの少しの思い込みや行動パターンが、
長期化の原因になっていることがとても多いのです。

今回の記事では、婚活が長引く人の“5つの特徴”を明確に示し、
それぞれに対して「今すぐできる見直しポイント」も具体的にお伝えします。

読んでいただいた方が、「あ、これ私かも…」と気づき、
そこから一歩踏み出せる内容をお届けします。

第1章:理想が高すぎる人は、無意識に“選ばれる努力”を怠っている

「理想が高い」という言葉、婚活ではよく聞きます。
ですが、多くの方はこう思っているのではないでしょうか?

「私は理想なんて高くない。普通の人でいいんです」

ところが――
この“普通の人”が、実はかなりのハイスペックであることが多いのです。

●「普通の人」の定義がズレている?

例えば、次のような条件を“普通”だと思っていませんか?

  • 30代前半までの年齢

  • 年収500万円以上

  • 清潔感があって会話も上手

  • 親との同居なし・持ち家希望・安定企業勤務

  • 身長170cm以上(男性の場合)or 体型スリム(女性の場合)

このような条件を「最低限」だと思っている場合、
それは“理想が高い状態”になっている可能性があります。

●理想を持つのは悪いことではない

誤解してほしくないのは、
「理想を持つこと自体」は決して悪いことではありません。

問題は、

  • 自分の現在地と理想とのギャップを自覚していない

  • 相手への“希望”ばかり見ていて、自分の“改善”を考えていない

  • 条件を絞りすぎて、出会いのチャンスを自ら狭めている

という“視野の狭さ”です。

●婚活では「理想を下げる」のではなく「幅を持たせる」ことが大切

理想が高いままでは、出会いのチャンスが限られます。
かといって、「妥協しろ」と言われるのは納得いかない――
それならば、次のように考え方を切り替えてみてください。

❌ NG:

「条件を下げるなんて、負けた気がする」

✅ OK:

「幅を持たせることで、相性の良い人に出会いやすくなる」

「理想」ではなく、「実際に一緒にいて心地いい人」を探す。
この視点の転換ができるかどうかが、婚活の長期化を抜け出す第一歩です。

●ななほし結婚相談所でも実感していること

私のところに来られる方の中にも、
最初は「理想を捨てたくない」という気持ちが強い方がいらっしゃいます。

でも、自分の今の状況や婚活市場の現実と向き合い、
少しだけ条件を見直してみた結果――
「今まで出会えなかったタイプの方と、急にご縁がつながった」という例は珍しくありません。

第2章:自己アピールが空回りしている人の共通点

婚活が長引く人の中には、
「自分なりに努力しているつもりなのに、なぜか成果が出ない」という方が少なくありません。

そうした方に共通するのが、“自己アピールが空回りしている”という状況です。

言い換えると、
「頑張っているけど、相手に刺さっていない」ということ。

せっかく良い部分を持っていても、
伝え方がズレていると、それがマイナスにすら見えてしまうことがあります。

●自分を「すごく見せよう」としてしまう

たとえば、次のような自己紹介文:

「国家資格を複数保有し、仕事には自信があります。効率や計画性を重視する性格で、無駄が嫌いです。」

こうした自己表現は、確かに“努力家”には見えます。
しかし、婚活市場では次のように受け取られる可能性があります:

  • 「なんだか堅そう…一緒にいて息が詰まりそう」

  • 「完璧主義っぽくて、怒られそう」

  • 「自分と比べられそうで怖い」

結果として、「すごいけど合わなそう」と思われ、選ばれない。

●“伝えたいこと”と“伝わっていること”がズレていないか?

これは非常に重要な視点です。
自己アピールで大切なのは、「相手にどう伝わっているか」です。

たとえば、「仕事が充実しています」と伝えたくても、
書き方次第で、

  • 「忙しくて家庭に時間を割けなさそう」

  • 「仕事優先で、結婚する気なさそう」

と受け取られてしまうことも。

●“いい人”アピールも、かえって逆効果になることがある

たとえば:

「私は誰にでも優しく接するタイプで、怒ることはほとんどありません。」

このような文章、一見すると良い印象を与えそうですが――
婚活の場では次のように解釈されることもあります。

  • 「当たり障りなさすぎて、個性が見えない」

  • 「本音が分からなそうで不安」

  • 「優しいけど頼りなさそう」

つまり、“良いこと”を書いているつもりが、
「印象に残らない人」になってしまっているのです。

●自己アピールがうまくいく人の共通点とは?

うまくいく方の自己紹介には、次の3つの共通点があります。

✅ ① 共感できる日常エピソードがある

例:

「最近は料理にハマっていて、週末にカレーのスパイスから調合するのが楽しみです。」

⇒ 親しみやすく、自然体の魅力が伝わる。

✅ ② 自慢ではなく、“一緒にいるイメージ”を持たせる

例:

「休日は家でのんびり読書や映画を楽しんでいます。一緒に過ごす時間を大切にしたいです。」

⇒ 一緒に時間を過ごす具体的なイメージが伝わる。

✅ ③ “選ばれる努力”をしていることが伝わる

例:

「自分磨きの一環として、最近は運動と食生活の改善に取り組んでいます。」

⇒ 「努力している人」=「成長する可能性がある人」という安心感につながる。

●“自己アピール”ではなく、“自己開示”を意識する

自己アピールは“自分のよさを売り込む”行為。
一方で、自己開示は“等身大の自分を見せる”ことです。

婚活では、「売り込み型」よりも「開示型」の方が、
共感されやすく、信頼されやすい傾向があります。

「自分はこんな性格で、こういうときにこう感じます」
「不器用ですが、人と向き合うことを大切にしています」

こういった“素直な言葉”のほうが、相手の心に届きます。

●ななほし結婚相談所での一例

過去に、「プロフィールの文が堅くてまじめすぎる」というご相談を受けた方がいました。
一緒に内容を見直し、趣味の話や休日の過ごし方、家族との関係など、
少し柔らかい言葉に変えたところ――
それまで反応がゼロだったのが、数日で申し込みが増え、
その後、交際へと進んでいきました。

“アピール”ではなく、“共感”を意識したことが、
結果を生んだのです。

第3章:フィードバックを受け入れられない人は婚活が終わらない

婚活が長引いている方にとても多いのが、
「自分のやり方が正しい」と思い込み、フィードバックを素直に受け取れないタイプです。

このタイプの方は、努力をしていないわけではありません。
むしろ真面目で頑張っていることも多いのですが――
“他人の視点”を受け入れないことで、婚活を長期化させてしまうのです。

●「それは違う」とつい思ってしまう人

  • 「写真の印象が少し暗いですね」と言われても、「そんなはずない」と返す

  • 「希望条件が厳しめかもしれません」と言われても、「それは譲れません」と拒否する

  • 「会話にもう少し柔らかさがあるといいかも」と言われても、「私はこれが普通です」と受け流す

このように、アドバイスを“否定”で受け止めてしまう人は、
改善のチャンスを自分で潰してしまっているのです。

●婚活は「主観×客観=成功」する

婚活では、「自分が良いと思う自分」と
「相手から見た自分」のズレを埋める作業が重要です。

だからこそ、カウンセラーやアドバイザー、友人などからの
客観的な意見やフィードバックは、非常に貴重なヒントです。

それを受け取れないということは、
「ずっと同じミスを繰り返す」ことを意味します。

●受け入れる=“自分を否定される”ことではない

フィードバックを受け取れない人の多くは、
「自分を否定された」と感じてしまいます。

しかし、これは大きな誤解です。

カウンセラーや周囲の意見は、
あなたの価値を否定するものではなく、「うまく伝わっていない部分」を教えてくれているだけです。

「表情がもう少し柔らかいと、もっと魅力が伝わりますよ」
「条件を少し広げると、ぴったりの方が見つかる可能性が高まります」
「LINEの返信が淡白すぎるかも。もう少し気持ちを添えてみませんか?」

これらの言葉は、“あなたがより良くなるためのヒント”です。
受け取れる人ほど、婚活は加速度的に進んでいきます。

●“頑固さ”と“芯を持つ”は違う

「私はこういう人間ですから」
「自然体でいきたいので、無理して変えたくありません」

こうした言葉もよく耳にします。
もちろん、自分らしさを大切にすることは悪いことではありません。

ただ、それが“改善を拒否する言い訳”になっているとしたら――
それは“芯”ではなく、ただの“頑固さ”です。

婚活で結果を出している人は、
「変える必要があること」と「譲れないこと」を自分の中で分けて考えられる人です。

●ななほし結婚相談所でも見られる変化の瞬間

私の相談所でも、「最初はアドバイスに抵抗していたけど…」
という方が、ある時を境に急に婚活が進むことがあります。

きっかけは、「一度素直に試してみよう」と思えた瞬間です。

  • 写真を撮り直した

  • プロフィールの文章を少し変えた

  • 条件を緩めて一人申し込んでみた

たったそれだけで、
「今まで全然申し込みが来なかったのに、急に複数件きた!」
ということも実際にありました。

フィードバックを受け入れることで、
“婚活の停滞”が一気に動き出すことがあるのです。

●受け入れた上で、“自分の言葉で再構築”するのが正解

他人の言うことをすべてそのまま飲み込む必要はありません。
大切なのは、“受け入れて、自分なりに工夫すること”です。

たとえば:

  • 「笑顔が足りない」と言われたら、自分らしい自然な笑い方を練習する

  • 「条件が厳しい」と言われたら、なぜ自分がその条件を望むのかを見つめ直す

これが、自分らしさを保ちながら変わっていく正しい方法です。

まとめ:アドバイスを受け入れられる人が、婚活を終わらせられる

  • 婚活は「自己完結」ではうまくいかない

  • 客観的なフィードバックは、見えない“盲点”を照らしてくれる

  • 頑固さではなく、“素直な行動力”が未来を変える

「自分を否定されたくない」という気持ちは誰にでもあります。
でも、本当に大切なのは、“より良い自分”に出会うことではないでしょうか。

第4章:行動量が圧倒的に少ない人は、出会うチャンスを自分で逃している

婚活において、非常にシンプルかつ見落とされがちな事実があります。

それは――
「動かなければ、出会いはゼロ」ということです。

頭ではわかっていても、
実際に“行動が少ない人”は非常に多いのが現実です。

そしてこの「行動量の少なさ」が、
婚活が長引く最大の原因になっているケースもあります。

●「慎重さ」が裏目に出ていないか?

婚活が長引いている方には、こうした言葉をよく耳にします:

  • 「良い人がいないから申し込まない」

  • 「合わない人と会っても時間のムダだから」

  • 「まずはプロフィールで完璧に納得しないと会いたくない」

これらは一見、合理的に見えるかもしれません。
しかしその実態は――ただの“行動の先延ばし”です。

慎重すぎて誰にも申し込まない。
申し込まれても断ってばかり。
その結果、「今月は誰にも会わずに終わった」という方も珍しくありません。

●婚活は“量”からしか“質”は生まれない

「理想の人とだけ出会いたい」と願う気持ちは自然です。
ですが、その理想の人に出会うためには、
まずは“多くの人に会う”という前提が必要です。

  • お見合い10人 → 交際3人

  • 交際3人 → 真剣交際1人

  • 真剣交際1人 → 成婚1人

このように、婚活には“段階”と“確率”があります。

最初からピッタリ合う人に出会うというのは、
宝くじを一枚だけ買って一等を当てるようなものです。

●理想の人は“最初から理想”ではない

もう一つ誤解されやすいのが、
「プロフィールで理想じゃない=合わない」という判断です。

ですが、実際にはこういうことが起きます:

  • 「顔は好みじゃなかったけど、会ってみたら話しやすくて好きになった」

  • 「年収は少し希望より低かったけど、価値観がすごく合った」

  • 「プロフィールの印象より、会った時の安心感が大きかった」

婚活で成功する方の多くが口にするのが、
「会ってみないとわからなかった」という言葉です。

だからこそ、“まず会う”という行動が何よりも大切なのです。

●1ヶ月の行動数、チェックしてみてください

  • 今月、何件申し込みをしましたか?

  • 今月、何件申し込みを受けましたか?

  • 今月、何人と実際に会いましたか?

これらの数が「0〜2件」だった場合――
それは“行動量不足”が婚活長期化の要因である可能性が高いです。

どんなにマインドや理想を整えても、
「会わない」ことには始まりません。

●“行動が少ない人”が無意識にしている3つの言い訳

  1. 「忙しい」
     → 本当に時間がない? それとも、婚活の優先順位が低いだけ?

  2. 「いい人がいない」
     → いい人がいないのではなく、“会っていない”だけかもしれません。

  3. 「今じゃない気がする」
     → その「今じゃない」が、3ヶ月後、半年後…と延びていきます。

“言い訳をしている自分”に、気づいてみることが大切です。

●ななほし結婚相談所でも大切にしている方針

私の相談所では、
「迷ったら一度会ってみましょう」とよくお伝えします。

なぜなら、会ってみてからしか得られない情報がたくさんあるからです。

  • 写真では伝わらない表情や雰囲気

  • 会話のテンポや価値観

  • 一緒にいて疲れないか、安心できるか

これらは、プロフィールだけでは絶対に判断できません。

「会ってみて違ったら断ればいい」
婚活において、“このくらいの軽やかさ”がちょうど良いのです。

まとめ:動かない限り、何も変わらない

  • 婚活は“行動量が結果を決める”ゲーム

  • 理想の相手は、会ってみて初めてわかる

  • 迷っている時間があるなら、一歩踏み出すこと

「今月は3人に申し込む」
「週に1回はお見合いかデートを入れる」

このように、自分に“行動のノルマ”を課すことで、
婚活は確実に進んでいきます。

第5章:見た目や印象の改善を後回しにする人は、最初から損している

婚活が長引く理由のひとつに、
「見た目や第一印象の重要性を軽視している」という点があります。

これはとてもシンプルな話ですが、
婚活市場では、“見た目=第一関門”です。

もちろん、中身が大切なのは言うまでもありません。
でも、その中身に“興味を持ってもらう”ためには、
まず見た目で「会ってみたい」と思わせることが必要なのです。

●「中身で勝負」は、出会った後の話

婚活に限らず、人は出会った瞬間に「この人と話してみたいかどうか」を判断します。

結婚相談所においても、まず最初に見られるのは:

  • 写真(表情・雰囲気・清潔感)

  • 年齢・居住地・身長などの基本情報

ここで「なし」と判断されれば、
プロフィールの中身すら読まれないまま終了です。

つまり、“中身で勝負”できるのは、
「見た目でクリアしてから」なのです。

●見た目を磨くことは、“外見至上主義”とは違う

「結局、顔で判断するんですね」と言われることもありますが、
実はそうではありません。

見た目の大切さとは、
「整った顔かどうか」ではなく、「自分をどう見せているか」なのです。

たとえば:

  • 清潔感がある

  • 髪が整っていて、服が似合っている

  • 表情が明るく、姿勢がいい

  • 肌や服装に清潔さがある

  • プロフィール写真が自然で魅力的

こういった“印象”を整えることで、
「この人に会ってみたい」と思ってもらえる可能性がグッと上がります。

●婚活市場は、就活や営業と似ている

  • スーツを着て身だしなみを整える

  • 第一印象で信頼を得ようとする

  • 限られた時間で相手に良い印象を与える

これらは、まさに婚活にも共通する要素です。

「中身を見てほしい」と言う前に、
“外見で自分に関心を持ってもらう”ことを大切にしましょう。

●後回しにする人が多い=やれば差がつくポイント

実は、見た目の改善を軽視している人はとても多いです。

  • 「写真はスマホで適当に撮ったもので十分」

  • 「服や髪型を変えるのは面倒くさい」

  • 「自然体の自分を見てくれる人がいい」

……と思っているうちは、チャンスを自ら捨てているのと同じです。

逆に言えば、ここに力を入れるだけで他のライバルより一歩抜け出せるのです。

●ななほし結婚相談所でも強く伝えているポイント

私の相談所では、
プロフィール写真をプロに撮っていただくことを基本としています。

なぜなら、以下のような変化があるからです:

  • 「表情が自然で優しそう」に見える

  • 「きちんとした人」という印象になる

  • 写真を変えた途端に、申し込み数が3倍以上になることもある

服装や髪型についても、一緒に選ぶケースもあります。
たった数千円の投資が、婚活の結果を大きく左右することもあります。

●外見改善のための簡単なチェックリスト

すぐに見直せるポイントを以下にまとめました:

✅ 写真

  • 表情が自然か?(笑顔が引きつっていないか)

  • 服装は自分に似合っているか?

  • 背景が生活感丸出しではないか?

✅ 服装・髪型

  • サイズは合っているか?

  • 色合いは明るく、清潔感があるか?

  • 髪は整っているか?(寝ぐせ・伸びっぱなしになっていないか)

✅ 姿勢・歩き方

  • 猫背になっていないか?

  • 歩き方はだらしなく見えないか?

✅ 匂いや身だしなみ

  • 香水や整髪料の匂いがきつすぎないか?

  • 爪や肌など、細部まで清潔感があるか?

まとめ:見た目は“選ばれるための入り口”。変える努力が結果を変える

  • 第一印象で「会いたい」と思ってもらうことがすべてのスタート

  • 顔の良し悪しではなく、“印象”が選ばれる決め手

  • 写真・服装・髪型を整えるだけで、婚活の反応が劇的に変わる

婚活が長引いている人は、「自分は大丈夫」と思っているポイントに見落としがあることが多いです。
その中でも“見た目や印象”の改善は、今すぐにでも始められる最重要アクションです。

🔚最終まとめ:婚活が長引く人の5つの特徴と今すぐ見直すべき行動

  1. 理想が高すぎる → 幅を持たせた条件設定にする

  2. 自己アピールが空回り → 自己開示を意識して伝え方を変える

  3. フィードバックを拒む → 素直に受け入れ、工夫して取り入れる

  4. 行動量が少ない → とにかく「会ってみる」ことが大前提

  5. 見た目改善を後回し → 第一印象で選ばれるための努力を惜しまない

ななほし結婚相談所へのお問い合わせ

ななほし結婚相談所では
随時お問い合わせを受け付けております。

まずは資料でご検討されたい方へ無料で
お送りするパンフレット。
直接ご相談されたい方へ無料の相談会も開催しております。興味のある方はお気軽にお申込みください!

詳しい資料を見て判断したい方はこちら

資料請求(無料)

直接、ご相談されたい方はこちら

カウンセリング予約(無料)

お電話でのお問い合わせ

8:00~22:00 (不定休)

  • 全国結婚相談事業者連盟

    ななほし結婚相談所は全国結婚相談事業者連盟加盟(TMS)の優良相談所です。