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2025.11.23

婚活市場で自分のレベルを見誤る人が急増中。その末路とリアルな対策とは?

婚活市場で自分のレベルを見誤る人が急増中。その末路とリアルな対策とは?
【執筆者】ななほし結婚相談所 代表 柳原 直弥

「理想が高い」のではなく、自己評価がズレているだけかもしれません😢

婚活をしていると、どうしてもうまくいかない。
マッチングアプリでも結婚相談所でも、出会いはあるのに、なぜか続かない。

💬「理想が高すぎるのかも…」
💬「もっと妥協しないといけないのかな」
💬「いや、自分に見合った人がなかなかいないだけ…?」

でも実は、「理想」ではなく、
“自分のレベル”を見誤ってしまっていることこそ、婚活の大きな壁になっているのです。

この“レベルのズレ”が、無意識のうちに相手とのミスマッチを生み、
婚活を長引かせている可能性があります。

第1章:婚活市場における“レベル”とは何か?💡

まず前提として──
「婚活における“自分のレベル”って何?」
という疑問を多くの方が持っています。

ここで言う「レベル」とは、差別的な意味ではなく、
“相手からどう見られているか”という婚活市場における相対的な評価のことです。

これを正しく理解していないと、婚活はなかなか前に進みません。

柳原 直弥
柳原 直弥
自己評価が高く高望みだけをして、結果的に結婚できず婚活終了して異性叩きみたいな人が多いです…

📊 婚活市場の評価軸:何が“レベル”を決めるのか?

婚活では、以下のような複数の要素が総合的に判断されます。

  • 年齢(特に女性の場合は婚活市場で大きな影響)

  • 外見(清潔感・体型・印象など)

  • 収入(安定性、年収レンジ)

  • 学歴や職業(安心感・話題性・価値観の共有度)

  • 性格(人あたりの良さ、会話力)

  • 婚歴(初婚か再婚か、子どもの有無)

  • 地域性(住んでいる場所や転勤の有無)

これらは「誰が上・下」ということではなく、
“求められる条件”にどれだけフィットするか?という視点で見られます。

📌 レベルとは「好み」ではなく「市場の平均感覚」

勘違いされやすいのが、「私は人を条件で見ないし、相手もそうであってほしい」という考えです。

もちろんその気持ちは大切です。
でも婚活という“マッチングが目的”の場では、どうしても一定の基準が働いてしまいます。

たとえば──

  • 35歳の女性が「同年代か年下の年収700万円以上男性」を希望

  • 年収300万円の男性が「20代で美人・家事力あり・癒し系」の女性を希望

📉こういった希望が成立しにくいのは、
「理想が高い」のではなく、市場の現実とのギャップがあるからです。

🧠 自分の“婚活市場価値”は、自己評価とズレていて当たり前

誰しも、自分をある程度よく見たいものです。
仕事で頑張っている、性格も悪くない、だからもっと評価されていいはず…

でも婚活では、相手が「どこを見るか」によって価値が変動します。

💡ポイントは、“自己評価”ではなく、「他者からの見られ方」=市場評価を把握すること

自分では普通だと思っていることが、
婚活市場では「武器」だったり「不利要素」だったりします。

🔎 結婚相談所が活用する「マッチングのロジック」

ななほし結婚相談所でも、マッチング時には以下のようなロジックを参考にします。

  • 年齢の希望は何歳差までOKか?

  • 収入のバランスは許容されるか?

  • 外見や第一印象で、どれくらいの反応が来るか?

  • 条件を変えたときの成立率がどう動くか?

これにより、どの層にアプローチすれば成功率が上がるか、
どの条件が「無意識に足かせ」になっているかが見えてきます。

第2章:“レベルの見誤り”が生む婚活の悲劇とは?⚠️

結婚相談所で日々ご相談を受けていると、
「出会いはあるのに、なぜか結果が出ない」という方が少なくありません。

よくよくヒアリングを進めてみると、
その原因の多くは“レベルの見誤り”にあります。

ここでは、実際にあった婚活失敗パターンを紹介しながら、
「なぜ自己評価のズレが婚活の足かせになるのか?」を見ていきましょう。

🧊 事例①:35歳女性が「20代の高年収男性」ばかり希望してしまう

Aさんは年収500万円・外見も綺麗で社交的な35歳女性。
仕事も順調で、周囲からは「いい奥さんになりそう」と言われていました。

しかし、婚活が2年続いても、うまくいかず相談所を転々。

その原因は──
「希望条件が常に20代後半〜30代前半の年収700万円以上男性」だったこと。

📉 いまの婚活市場では、
20代〜30代前半の男性で年収700万円以上は全体のわずか2〜3%

しかもその層は、子どもを望んでおり、できるだけ若い女性を希望する傾向があります。

Aさんは年齢を重ねるごとに、
「理想の相手と出会えない=自分の魅力が足りない」と思い込み、
自己肯定感が下がる悪循環に入ってしまったのです。

🔍 解説:「理想」が“見誤り”に変わる瞬間

Aさんのように、相手に望む条件が明確すぎると、
いつの間にか“理想”が“無意識の壁”に変わってしまいます。

たとえば──

  • 「年下でも、リードしてくれて頼れる人がいい」

  • 「年収は最低でも600万円以上が安心」

  • 「親の介護がない人がいい」

  • 「できれば長男じゃない方がいい」

これらの条件すべてを満たす相手を探そうとすると、
該当者は1,000人中数人レベルになってしまいます。

💬「私は贅沢を言ってるつもりはないんです」
という方ほど、自分がどれだけ狭い選択肢に固執しているかに気づいていないケースが多いのです。

🌪 事例②:年収300万円の男性が「20代美女」を条件に…

Bさんは41歳・年収300万円の会社員男性。
見た目は清潔感もあり、誠実な方で、職場での評判も良好。

ただし、婚活では「マッチングが成立しない」のが続きました。

理由を伺ってみると──

💬「20代〜30代前半の明るくて可愛い人がいいですね」
💬「できれば子どもが欲しいので若い人を希望します」
💬「家事もやってくれて、癒してくれる人が理想です」

──という条件。

Bさんの希望自体は悪くありませんが、
「年齢」「容姿」「性格」「家事力」の全てを兼ね備えた女性が
“なぜBさんを選ぶのか”という視点が欠けていたのです。

❗️“見誤り”が起こす最大の悲劇は「本当のご縁を逃すこと」

AさんもBさんも、「もっと合う人」はたくさんいたはずです。
でも、“自分が狙うべきゾーン”からズレていたことで、良縁を次々とスルーしてしまいました。

✅ 本来なら相性の良い人と出会えたかもしれない
✅ 相手も真剣だったのに、自分が価値を見出せなかった
✅ 「レベルのズレ」さえなければ成婚していた可能性が高い

こうして、婚活迷子になる人が今、非常に増えています。

💭「見る目」ではなく「見られる目」を意識する

婚活で必要なのは、
「自分がどんな人を選ぶか」だけでなく──

🧭「どんな人から、自分が選ばれるか?」という視点です。

この視点を持つことで、
婚活は一気に現実的かつ可能性のある方向へと進みます。

第3章:なぜ人は“自分のレベル”を見誤るのか?🤔

婚活において、“自分の立ち位置”を正しく把握するのはとても難しいことです。

  • 周囲から「素敵だね」と言われる

  • マッチングアプリで「いいね」がよく来る

  • 仕事では評価されている

──そんな経験があると、どうしても「自分は選ばれる側」と思い込んでしまいます。

ですが、それが婚活市場における現実とはズレていることも多いのです。

📱 SNSやマッチングアプリが生む“モテの幻想”

現代は、スマホ1台で「異性からの反応」を簡単に得られる時代です。

  • SNSでフォロワーが多い

  • 自撮り写真に「いいね」がたくさん付く

  • マッチングアプリで複数人とマッチできる

📌これらは一見“自分がモテている証拠”に思えますが、婚活での価値とは別次元です。

なぜなら──

💬「いいね」は、外見や気軽な興味で押されている
💬 マッチングアプリは“会いたい人”より“ヒマなとき用”で使う人も多い
💬 SNSの反応は「結婚したい人を見つける場」ではない

つまり、“恋愛ゲーム”のフィールドと、“結婚市場”は別の土俵なのです。

🌀 「選ばれた経験」が、自己評価を上げてしまう罠

ある女性は、アプリで毎月100以上の「いいね」をもらっていました。
男性からも「可愛いですね」「会いたいです」と絶賛され、自信を持って婚活をスタート。

でも結婚相談所に来てからは、まったく成立せず。

なぜかというと──
📉 アプリ上では「顔や雰囲気」でモテても、
📌 結婚となると「年齢・価値観・生活力」など、別の要素が重視されるから。

選ばれる基準が違うことを知らないままだと、
「私は選ばれて当然」と思い込んでしまい、
希望条件を下げられなくなります。

これが、“自己評価のズレ”を引き起こす最大の原因です。

💡 承認欲求と“現実的な結婚”は別物

アプリやSNSでの反応は、言ってみれば承認欲求を満たすためのツールです。

でも、結婚とは

  • 日常を共に過ごす相手を選ぶこと

  • 長期的な信頼と安心を築くこと

  • 現実的な生活設計を共有すること

です。

つまり、「誰にモテるか」ではなく「誰と支え合えるか」が重要になります。

この視点に立ち戻ることができない限り、
どれだけマッチングしても、「本当の成婚」には繋がりません。

🧠 “恋愛感覚”で婚活をすると、ズレ続ける

  • 「ドキドキする人とじゃないとイヤ」

  • 「いつも恋愛はうまくいってたのに」

  • 「相手のステータスが気になってしまう」

これらはすべて、恋愛の延長線で婚活をしている人の特徴です。

📌 でも婚活に必要なのは、「条件」ではなく「継続できる関係性」。

恋愛経験がある人ほど、「いつも通り」で進めようとして、
ズレに気づけず、婚活で失速してしまうのです。

第4章:「自分を知る」ことが婚活成功の第一歩🪞

婚活で最も重要なのに、多くの人が見落としがちなこと──
それが 「自己理解」です。

理想の相手を探す前に、
✔ 自分はどんな性格なのか?
✔ どんな人と合うのか?
✔ どんな生活が快適なのか?

…この“自己分析”ができていないまま婚活を始めると、
ミスマッチが増え、心が疲弊してしまいます。

🎯 婚活は「自分の魅力の整理」から始めるべき

ななほし結婚相談所では、カウンセリングの初期に必ず行うことがあります。
それが、「あなた自身の魅力と課題の客観視」です。

✅ 見た目・話し方・職業などの“わかりやすい魅力”
✅ 思いやり・空気を読む力・安心感といった“言語化しづらい魅力”
✅ 時にネガティブとされがちな「弱み」も、相手によっては長所になる

📌 自分では当たり前だと思っていたことが、
実は“最大の武器”になっていることも珍しくありません✨

🧠 「私には何がないか」より「何があるか」を見る

婚活がうまくいかないと、
つい「自分に足りないもの」を数えてしまいがちです。

  • 若くない

  • 美人じゃない

  • 高収入じゃない

  • 家事が得意じゃない

でも、婚活で大切なのは「完璧さ」ではなく、
“相手との相性”や“居心地の良さ”を提供できるかどうかです。

💡 たとえば──
「自分に自信がない」という方が、
実は“謙虚さ”と“控えめな安心感”で男性から高評価だったケースもあります。

🧩 客観的な自己分析で「相手に求める軸」も明確になる

自己理解が進むと、
✔「自分がどんな人に安心できるか」
✔「逆に、合わないタイプはどんな人か」
という視点が持てるようになります。

これによって、理想だけで突き進むのではなく、
現実に合ったマッチングができるようになってくるのです。

✅ 自己理解の3ステップ(婚活相談現場で活用中)

  1. 過去の恋愛・人間関係のパターンを振り返る
     └ どんな人と合っていた?苦手だった?

  2. 自分の生活スタイル・価値観を言語化する
     └ どんな毎日が理想?何を大切にしている?

  3. 第三者からの評価をもとに、自分の強みを整理
     └ 友人・職場・相談所カウンセラーの声を活用

これらをベースに、プロフィールの精度やマッチング率は飛躍的に向上します。

💬 自分を知ることは、相手を受け入れる準備でもある

自己理解が深まると、
婚活に対する姿勢も「選ぶ側」から「出会いを育てる側」へと変化します。

📌 自分がわからないままだと、相手のことも見誤りやすい。
📌 自分を愛せていないと、誰かに愛されても信じられない。

だからこそ、婚活は「内側」から始めるのが正解なのです。

第5章:理想を崩さず成婚に近づく“逆転婚活”戦略🎯

婚活をしている人の多くが、どこかでぶつかるのがこの問いです。

「理想を持ち続けるべきか?」
「それとも、現実を見て妥協すべきか?」

──ここで重要なのは、妥協ではなく“視点のシフト”です。

理想を無理に捨てるのではなく、
“どうアプローチを変えるか”によって、成婚の確率を飛躍的に上げることが可能です✨

💭 「妥協」とは何か?婚活現場での誤解

まず多くの人が「妥協=我慢」と捉えています。

💬「相手にときめかないけど、年齢が近いからOKする」
💬「条件は全然違うけど、他にいないから仕方なく…」

これでは結婚しても続きません。
だからこそ、“妥協”という言葉を使わずに、選択肢を増やすことが大切です。

🎯 “条件”に固執せず、“相性”で考える発想

婚活で条件を絞りすぎると、
どんなに魅力的でも、そのフィルターで切り捨てられてしまうことがあります。

たとえば──

  • 年収500万円未満 → NG

  • 5歳以上年上 → NG

  • 実家暮らし → NG

  • 初婚でない → NG

📉 このようにして、せっかくの“本当のご縁”がスルーされるのは非常にもったいない。

💡 実際、成婚しているカップルの多くは「条件すべてに合致していない」ことがほとんど。

大切なのは、「会ってみて、どんな気持ちになるか?」です。

💡 理想のままでは“出会えない”。でも、理想を軸にした行動はできる

「条件を落としたくない」という気持ちがあるなら、
それはそれでOKです。

でもその場合は──

  • 自分をもっと磨いて“理想層”に見合う魅力をつける

  • 条件に近い人と多く接点を持ち、自分のリアルな立ち位置を把握する

  • コミュニケーション力で“条件を超える好印象”を与える

といった 戦略的アプローチ が必要になります。

📘 コミュニケーションで“レベルのズレ”を埋める技術

条件がすべて合致していなくても、
コミュニケーション次第で「この人となら」と思わせることは可能です。

そのためのポイントは──

  1. 相手の話にしっかり興味を持つ
     └「聞く力」は思っている以上に好印象を与えます。

  2. 自分の“想い”を言葉にできるようにする
     └「どうして結婚したいのか」「どんな家庭を作りたいか」を伝えられる人は強いです。

  3. 期待値をコントロールする
     └ 最初から完璧を求めず、「この人と一緒に成長していけるか?」という目線を持つ。

📌 外見や収入だけでは測れない“安心感”や“信頼感”は、会話の中で生まれます。

🧩 条件を変えずに、出会いを変えるという選択

どうしても希望条件を譲れないなら、
その分「出会い方」や「出会う場」を変えるべきです。

  • マッチングアプリより結婚相談所の方が、現実的な層と出会える

  • 条件マッチングより、“紹介型”で価値観重視の出会いを増やす

  • 担当カウンセラーを通じて、自分では気づけない相手と繋げてもらう

ななほし結婚相談所では、
「条件を下げなくても成婚したい」という方へのサポート実績も豊富です

第6章:婚活成功のカギは“等身大”から始まる🔑

ここまでご紹介してきたように、
婚活でうまくいかない最大の原因は、
「理想が高すぎる」ことではなく、
“自分の見え方”を客観的に捉えられていないことにあります。

一方で、ななほし結婚相談所では、
「思い通りにいかなかった婚活」を経て、
理想を崩さずに成婚された方が数多く存在しています。

その方々に共通していたのは、
✅ 自分の市場価値を冷静に見つめ直し
✅ “今の自分”で勝負できる戦略を見つけ
✅ 「条件より関係性」を大事にしたという点です。

💡 「逆転婚」を実現した会員様の特徴

成婚された方々に多かった特徴は、以下のようなものです。

  • 周囲と比較せず、“自分らしさ”に向き合った

  • 希望条件に固執せず、柔軟に対話を重ねた

  • カウンセラーと一緒に、戦略的に婚活を進めた

  • 出会った相手の“本質”を見る努力をした

  • 自分の“弱み”を無理に隠さず、誠実に伝えた

🎯つまり、逆転婚を果たすには「見た目や条件を盛る」よりも、
“自己理解”と“等身大の誠実さ”が最強の武器になるということです。

🛤 婚活がうまくいく人は「考え直せる人」

「うまくいかない」と感じたときに、

  • 相手のせいにする

  • 環境のせいにする

  • 諦める

のではなく、「自分を見直す」ことができた人が、最終的に成婚を手にしています

その見直しは、決して“自己否定”ではありません。
むしろ、「本当の自分で愛される方法を選ぶ」という前向きな行動です。

📣 結婚は「評価される場」ではなく、「信頼を築く場」

恋愛や婚活では、つい「評価」や「合格ライン」に意識が向きがちです。

でも結婚は、
✔ 相手を“良い”か“悪い”かで判断する場ではなく
✔ お互いに“支え合い、補い合えるか”を見つけていく過程

なのです。

📌 自分を演じなくても大丈夫。
📌 条件で戦わなくても、心で繋がれる相手はきっといます。

🌸 まとめ:理想と現実の間に“自分だけの答え”を見つけよう

婚活において、「こうすべき」という正解はありません。

だからこそ──
🧭 理想を持ちつつ、現実を受け入れ
🧭 自分を知り、相手を理解する努力
🧭 “合う人”と出会うまで諦めない覚悟

この3つが揃ったとき、
婚活は“つらいもの”から“未来を築くもの”に変わっていきます。

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