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2025.09.26
「本気で結婚したいなら、結婚相談所に入ればいい」
もちろんそれも一つの正解です。
でも実は、入会=成功ではありません。
むしろ、「気合を入れて入会したけれど、数ヶ月後には活動が止まってしまった…」
という方が非常に多いのです。
自己投資だけで満足してしまう
→ 美容、ファッション、写真撮影、マッチングアプリなどにお金と時間をかけるけれど、“その後の行動”が続かない。
「結婚したい気持ち」はあるけど、ゴール設定がない
→ 「いつまでに結婚したいのか」「どんな相手が理想か」が曖昧なまま、流されるように活動をしてしまう。
自分磨きに集中しすぎて、“婚活”が置いてけぼり
→ 外見も内面も整えたのに、実際の出会いや交際に活かしきれない。
これらに共通するのが──
「結婚までの設計図」が描かれていないという点です。
結婚は、気持ちだけでは進みません。
真剣度が高いほど、感情の起伏も激しくなりがち。
だからこそ、次のような具体的なステップと見通しが必要です。
いつまでに結婚したいのか?(目標設定)
どんな活動を、どのタイミングで行うのか?(スケジュール)
どのくらいの期間で成果が出るのか?(進捗管理)
この“婚活計画”を持っているかどうかが、
結果として「1年以内に結婚できる人」と「何年も迷走する人」の分かれ道になります。
「1年以内に結婚したい」と決めた場合、逆算すると──
3ヶ月以内にお見合い成立・仮交際開始
6ヶ月以内に真剣交際に進展
9ヶ月目でプロポーズ準備
12ヶ月目に成婚・婚約へ
という計画が立てられます。
このように“逆算思考”を持つことで、今何をすべきかが明確になり、
モチベーションの維持にもつながります。
婚活で大切なのは、気合や努力の量ではなく、目的と期間に合った戦略を取ることです。
「1年で結婚したい人」と「5年以内に結婚できればいい人」では、やるべきこと・ペース・考え方が大きく違います。
この章では、ななほし結婚相談所で実際にアドバイスしている、3つの婚活目標期間別の計画パターンをご紹介します。
もっとも本気度が高く、時間も意識しているタイプです。
このタイプは、婚活の“短期集中型”プログラムを考えるべきです。
初月:お見合いプロフィールを徹底的に仕上げる(写真・自己PR・希望条件)
1〜3ヶ月目:毎月5〜10人と積極的にお見合い→仮交際へ
3〜6ヶ月目:仮交際から真剣交際へと移行できるよう、コミュニケーション力のブラッシュアップ
6〜9ヶ月目:1人に絞り、結婚観・価値観のすり合わせ
10〜12ヶ月目:成婚へ向けた最終確認(家族紹介、仕事や住まいの話など)
決断力がある
忙しくてもスケジュール管理が得意
本気で婚活に集中したいという強い気持ちがある
短期集中型では「優先順位」と「柔軟性」が重要。
「理想に完璧に合う人」ではなく、“現実に出会える人”の中から未来を築ける相手を見つける意識が成功の鍵です。
結婚への本気度は高いけれど、仕事や生活のペースも大事にしたい、というタイプ。
このタイプには、“中長期型の持続可能な婚活スタイル”が必要です。
1〜3ヶ月目:自分の婚活軸(希望条件・譲れない価値観)を明確化
3〜6ヶ月目:月3〜5人とのお見合いを目標に、じっくり人柄を見ながら活動
半年〜1年:定期的な自己分析・相談を通して、改善→継続のサイクルを回す
1〜1.5年:真剣交際・結婚観のすり合わせにしっかり時間をかける
2年以内:お互いのペースに合わせて、成婚へと進む
人柄を大事にしたい
慎重なタイプ
仕事と婚活の両立をしたい
計画が長めだからこそ、途中で「なあなあ」になりがち。
定期的な振り返りや面談を入れることで、軸をブラさずに進めることが重要です。
「急がないけど、いずれは結婚したい」「今は準備期間」と考える方は、“婚活準備型”のスタイルが向いています。
まずは自分磨きと環境整備に注力(半年〜1年)
→ ファッション・内面・会話力・健康面などを整える
2年目以降:活動を本格化(結婚相談所、婚活アプリなども並行)
ゆっくりと経験を重ねながら、理想像を現実的に調整していく
婚活に対してまだ温度差がある
自分に自信をつけたい
人生の再設計やライフスタイルの見直しをしたい
準備期間が長すぎると、年齢や環境の変化でタイミングを逃しやすい。
「いつから本格始動するか?」を明確に決めておくことが大切です。
短期集中型の人が“ゆるめの活動”をしていては時間切れになります
長期準備型の人が“焦って条件で選ぶ”とミスマッチが起きます
あなたの“本気度”と“ライフスタイル”に合った婚活の時間設計が必要です。
「婚活、ちゃんと計画立てました!」
「1年で成婚するスケジュールもバッチリ!」
──なのに、3ヶ月後には活動が止まってしまった。
そういうケース、実はとても多いです。
人は感情の生き物です。
どんなに綿密なスケジュールを立てたとしても、感情やモチベーションがついてこなければ実行できません。
この章では、「計画倒れ」に終わってしまう人のよくある共通点と、
そこから抜け出すための具体的な対策をお伝えします。
「週に3回はお見合い!月に10人以上会う!」など、
意気込んで高い目標を立てる方ほど、
予定どおりにいかなかったときに一気に気持ちが折れてしまう傾向があります。
実際にやってみてうまくいかなければ、見直せばOK
3人しか会えなくても「自分に合うタイプを確認できた」と成果を見つける
月ごと・季節ごとに見直して、“動ける形”に調整していく
婚活計画は、「守るためのもの」ではなく、“自分を見失わないための道しるべ”です。
結婚相談所に入っても、「一人で頑張り続けよう」としてしまう方は意外と多いです。
相談せずに抱え込む
失敗や不安を打ち明けられない
結果が出ないと自己否定につながる
このように、“孤独な婚活”になると、計画どころではなくなります。
ななほし結婚相談所では、
「今月うまくいかなかった理由」「選び方が偏っていないか」など、
客観的なフィードバックを通じて、次の一手を一緒に考えます。
一人で悩まず、“チームで進める婚活”を意識してみてください。
「1年以内に結婚したい!」と言っているのに、お見合い申込みは月1件
「良い人がいれば」程度の活動ペース
婚活よりも趣味・友人との時間が優先
これは、計画ではなく“願望”だけが先行している状態です。
月に●人申し込む
●月までに交際経験を1つ持つ
週1回は婚活に使う時間を固定
「結婚したい」という想いに、“行動の数字”をセットすることで初めて婚活は進み始めます。
特に「5年以内」「まだそこまで焦ってない」タイプに多いのがこのケース。
とりあえず登録だけして、動かない
仕事が落ち着いたら…と、先延ばし
自己分析や準備ばかりで、“会う”ことに踏み出さない
これは、モチベーションが“習慣化”されていない状態です。
毎週水曜の夜はプロフィール確認&申込み
日曜午前中は婚活の面談・振り返りタイム
月1回はカウンセラーと進捗確認
こうして、婚活を“特別なこと”ではなく“生活の中の一部”にすることで、長期戦にも強くなれます。
婚活の成功者に共通するのは、完璧な人ではなく、やめない人です。
うまくいかないときは立ち止まり、振り返って、また進む。
この“続ける力”を支えるのが、しっかりした計画と柔軟な心構えなのです。
「計画を立てれば、本当に結婚できるの?」
そう疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
結論から言えば──
計画的に動いている人は、結婚の確率が圧倒的に高いです。
この章では、結婚相談所で実際にご成婚された方々の中から、
“計画を立てて動いたことで成功したリアルなエピソード”をご紹介します。
年齢:33歳
職業:看護師
婚活歴:アプリ中心に2年ほど活動したがうまくいかず、相談所へ入会
目標:「1年以内に絶対結婚したい」
月8件の申し込みを継続する
仮交際は2人までに絞り、1ヶ月以内に真剣交際を目指す
毎月1回、カウンセラーとの振り返り面談で自己分析と改善を実施
入会から1ヶ月でお見合い→仮交際成立
3ヶ月目に真剣交際へ
6ヶ月目にプロポーズ→ご成婚🎉
「とにかく“期限を決めて行動”できたことが大きかったです。
気持ちがブレたときも、“今月中に次のステップへ進む”と決めていたので、後悔なく進めました。」
年齢:37歳
職業:公務員
婚活歴:ほぼ未経験。結婚相談所が初めての婚活
目標:「2年以内に、しっかり相手と向き合って結婚したい」
最初の半年は、自己分析とプロフィール改善に注力
お見合いは月2〜3件でOK。しっかり相手を見て判断
半年ごとに婚活の方針を見直し、理想条件の軌道修正も行う
7ヶ月目で出会った女性と意気投合
仮交際→真剣交際→1年4ヶ月目でプロポーズ・成婚💍
「焦らず、丁寧に進めるスタイルを貫けたのは“2年以内”という明確なゴールがあったから。
途中で何度か悩みましたが、面談で都度方向修正できたのが大きかったです。」
年齢:42歳
職業:会社員(管理職)
婚活歴:10年以上アプリで活動したが、結婚に至らず
目標:「5年以内には結婚したい。でもそろそろ真剣に考えたい」
最初の1年は、“行動習慣を身につける”のが目標
週に1回、婚活に向き合う時間を固定(申込み・返答・振り返り)
毎月1回の面談で、考え方の整理を行う
入会から10ヶ月目に、お見合い相手と穏やかな交際開始
ゆっくり時間をかけて関係を深め、1年半後に成婚💐
「“なんとなく婚活”から、“意図ある行動”に変えたことで、相手にも誠実さが伝わった気がします。
自分自身も、“婚活が自分事になった”感覚がありました。」
目標期間が明確だった(「いつまでに結婚したいか」が具体的)
月単位・週単位の行動に落とし込んでいた(申込み数・面談・見直しのルーチン)
相談を活用していた(カウンセラーとのコミュニケーションを怠らなかった)
婚活は、「気持ち」と「戦略」の両輪があってこそ進むもの。
上記のような方々のように、“計画的に、でも柔軟に動く”ことが結婚への最短ルートです。
婚活を「計画的に進めよう!」と考えたとき、
いきなり「1年で結婚する!」とゴールを掲げるのも悪くありませんが、
まず最初にやるべきことがあります。
それは、自分の気持ちと状況を“整理する”こと。
なぜなら、気持ちが定まっていないまま目標だけ掲げると、
そのズレが原因で、婚活が迷走してしまうからです。
この章では、婚活計画を立てる前にやっておくべき3つのステップをご紹介します。
「結婚したい」という言葉には、いろんな背景が隠れています。
周りが結婚して焦ってきたから?
親からのプレッシャー?
一人の生活に不安を感じてきた?
将来を共にできるパートナーがほしいと強く思ったから?
自分が「なぜ今、婚活をしたいのか」を言葉にしてみましょう。
これは、婚活の中で悩んだとき、迷ったときの“軸”になります。
💬 例:
「大きな病気をして一人の不安を感じた」
「親の介護をきっかけに、家庭を持つ重要性を感じた」
「自分のことを深く知ってくれる人と人生を歩みたいと思った」
このように、自分の気持ちを深掘りすることが、婚活の出発点です。
婚活は、時間・お金・心の余裕がある程度そろってこそ、良い形で進んでいきます。
週に何時間、婚活に使える時間があるか?
お見合いやデートに行ける休日の数は?
活動に使える費用はどれくらいか?
気持ちのエネルギーはどの程度あるか?
これらを一度、現実的に洗い出しておくことで、
「どのペースで婚活を進めるのが無理がないか」が見えてきます。
💡無理のあるペース設定は長続きしません。
逆に、「これならいける」という自分サイズの婚活ペースが、継続のカギになります。
よくある失敗に、「理想が高すぎて婚活が長引く」「譲れない条件が多くなりすぎて身動きが取れない」というケースがあります。
ここでおすすめなのが、“希望条件の棚卸し”です。
✅ 絶対に譲れないもの(例:子どもがほしい/喫煙NG)
✅ できれば叶えたいもの(例:実家の近くに住める人/年収●●万円以上)
✅ 実は譲れるかもしれないもの(例:年齢差/趣味の一致)
こうして3段階で整理しておくと、婚活中に「この人はどうかな?」と悩んだとき、
感情だけでなく“判断軸”を持って選べるようになります。
婚活を本気で進めたいなら、焦って動き出す前に、自分の立ち位置を確認することが最重要です。
どうして結婚したいのか
どんな暮らしを望んでいるのか
今の生活と気持ちに、どのくらい婚活を取り入れられるのか
これらを丁寧に見つめることが、
無理のない、長続きする、実現可能な婚活計画の土台になります。
ここまでの章で、婚活における「計画」の大切さと、準備段階の考え方をお伝えしてきました。
この章では、実際に計画を立てるための5つのステップと、
多くの方がつまずく“落とし穴”を避けるための注意点を解説します。
まずは、「いつまでにどうなっていたいか?」を言語化しましょう。
例:
1年後に成婚退会
半年後には真剣交際中
3ヶ月以内にお見合いを10件組む
これが婚活全体の方向性=コンパスになります。
📌 注意点:
「結婚できたらいいな」ではなく、「●年●月までに結婚する」など具体的な期日を決めることが重要です。
自分が使えるリソースを可視化することで、実行可能なスケジュールが見えてきます。
チェックする項目:
月に何回お見合いに行けそうか?
平日のLINEや土日のデートに割ける時間は?
美容・服装・写真など自己投資に使える予算は?
相談や改善に前向きに取り組む心の余裕はあるか?
📌 注意点:
無理に「毎週デート!」「月10人とお見合い!」などハードスケジュールを組むと、燃え尽きる可能性大。
現実に即した「無理のない婚活プラン」が結果を出します。
婚活は“見えにくい活動”なので、数値化することが継続のカギです。
数値目標の例:
月に申し込む人数:10人
お見合い件数:4件以上
仮交際中の人数:常に2人以内に調整
面談や相談頻度:月1回以上
📌 注意点:
「交際人数」や「お見合い件数」は、“多ければ良い”わけではありません。
「どのくらいが自分にちょうどいいか?」を把握することが大切です。
計画を立てても、必ずズレは起きます。
うまくいかなかったとき、振り返るタイミングを設定しておきましょう。
おすすめ:
毎月末に「自己振り返りシート」を記入
ななほし結婚相談所のカウンセラーと月1面談
「今月の学び」「変えるべきこと」を整理
📌 注意点:
自己判断だけで進めてしまうと、間違った方向に進み続けてしまうリスクも。
“定期的な外からの目”を入れることで軌道修正がしやすくなります。
婚活は、思い通りに進まないことがほとんど。
計画をギチギチに詰めすぎると、1回のトラブルで全体が崩れてしまいます。
例:
「交際がうまくいかなかったら、1ヶ月は休息期間に充てよう」
「12ヶ月での成婚目標だけど、14ヶ月までは視野に入れる」
「気持ちが疲れたら、一旦ペースを落としても良い」と許可を出しておく
📌 注意点:
“継続できる計画”こそが最強です。
目標達成に向けて、自分を責めすぎず、柔軟に対応できる設計が必要です。
以下の各項目について、あなた自身の考えを書き出してみてください。
頭の中を整理し、行動に落とし込むことで、婚活がより現実的になります。
例:2026年9月までに結婚したい
👉 あなたの希望する時期:____________
例:平日3時間、土日は半日程度
👉 あなたの生活に無理のない婚活時間は?
_______________________
例:月に3人とお見合いをする
👉 あなたが目指したいペースは?
_______________________
例:カウンセラーと月1回の面談をする
👉 自分に合った相談ペースは?
_______________________
例:プロフィール写真、ファッション、会話力アップ
👉 今、強化したい・整えたい自分磨きの内容は?
_______________________
例:10人に申し込みをして、結果を振り返る
👉 今月、あなたが優先したい行動は?
_______________________
このワークシートを活用することで、
「やることが明確になり、行動が止まらなくなる」仕組みが生まれます。
✔ 書き出して、スマホのメモや手帳に残す
✔ カウンセラーと共有する
✔ 月ごとに見直す
こうした習慣化の工夫も、婚活成功の大きな一歩になります。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
この記事では「結婚したい!」という強い気持ちを、確かな行動へとつなげるための“計画の立て方”について解説してきました。
最後に、ななほし結婚相談所から、あなたへ本気のエールとアドバイスを贈ります。
「本気で結婚したいんです」
「そろそろ年齢的にも真剣に考えたい」
そう思って相談に来られる方は多いです。
でも、「本気」かどうかは、その後の行動にこそ表れます。
いつまでもプロフィールを書かずに止まっている
申し込みを躊躇して1ヶ月経ってしまう
良い人がいたのに、自信がなくて距離を置いてしまった
それでは、気持ちがあっても婚活は進みません。
「本気」とは、理想を現実にする覚悟をもって行動を積み重ねていくこと。
完璧じゃなくていい、ブレてもいい。
でも、“やめないこと”が成功への最短ルートです。
「良いご縁があれば…」とよく言われますが、
本当は“良いご縁”って、自分で作っていくものなんです。
自分の行動を変える
考え方を見直す
時にプロの力を借りる
計画を立ててコツコツ続ける
その先にしか、“人生を共に歩む誰か”との出会いは生まれません。
結婚はゴールではなく、スタート。
だからこそ、「自分で納得して選び取った」婚活のプロセスこそが、
結婚後の幸せにもつながっていくのです。
ななほし結婚相談所では、
入会前にまず無料カウンセリングを通して、
あなたの想いや状況、価値観、未来像をしっかりお伺いしています。
何から始めたらいいか分からない
相談所って厳しそうなイメージがある
焦る気持ちはあるけど、自信がない
そんな気持ちを、私が丁寧に受け止めます。
あなたの“今の気持ち”が、未来の幸せへの第一歩になるように。
「結婚したい」と思ったその日から、未来は変えられます。
婚活は、努力しても結果がすぐに見えないこともあります。
でも、計画的に・地に足をつけて・自分に合ったやり方で進めていけば、
必ず道は開けます。
本気で結婚したいと思ったあなたに、心からエールを送ります。
婚活で成功するには「明確なゴール設定」と「行動計画」が不可欠
自己投資や相談所入会だけでは、継続しなければ意味がない
婚活は、自分を深く知り、自分らしく未来を選ぶプロセス
計画の柔軟さと継続力が、最も大切な要素
迷ったら、無料カウンセリングで一歩踏み出すことが、最初の行動
ななほし結婚相談所では
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