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2026.02.13

婚活は、超ざっくり言うとこうです。
出会いの数がある(母数)
その中に結婚意思がある人がいる(質)
相性が合う(マッチ)
交際が育つ(継続)
結婚が決まる(成婚)
このうち、1の「母数」が小さいと、2〜5のどこかで詰まりやすくなります。
つまり人口が少ない地域ほど、次の現象が起きます。
そもそも会える人数が少ない
条件が合う人に当たるまで時間がかかる
“合う人”に出会う前に心が折れやすい
結果、婚活が長期化しやすい
これが、地方婚活が「しんどい」と言われる理由のコアです。
ただし、ここで大事なのは絶望ではなく 戦略の切り替え。
人口が少ないなら、少ないなりの勝ち方があります。
むしろ、そこを理解している人は、婚活が早いです。
まず、日本全体の人口の流れを押さえます。
総務省の人口推計では、日本の総人口は減少が続いています。
たとえば2025年12月時点の概算で総人口は約1億2316万人という形で示されています。
(出典:総務省統計局「人口推計(2025年12月報)」)
人口が減ると、婚活市場で何が起きるか。ポイントは3つです。
① “新しく市場に入ってくる人数”が減る
20代が減る→30代が減る→当然、婚活市場に入ってくる人数も減りやすい。
② 競争の仕方が変わる
人口が多い都市部は“出会いの数”で押し切れる場面がある。
人口が少ない地域は、数より マッチの精度が重要になります。
③ 「結婚する人の割合」が変わる
人口が減るだけでなく、結婚する人の割合(未婚率)も変化しています。
つまり“母数が減る×結婚する割合も変わる”が重なると、体感的に難易度が上がります。
ここで、よくある誤解があります。
「人口が減ったから結婚できない」ではなく、正確には
人口が減ったので、やり方を旧式のままにすると結婚しにくいです。
婚活の体感難易度を決める大きな指標が、婚姻件数(結婚する組数)です。
厚生労働省の人口動態統計(2024年確定数)では、2024年の婚姻件数は約48.5万組、婚姻率(人口千対)は4.0と示されています。
(出典:厚生労働省「人口動態統計(2024年 確定数)の概況」)
ここで言いたいのは「増えた/減った」だけではありません。
婚姻件数は、婚活市場の“出口の数”です。
出口(結婚が成立する数)が一定でも、入口(婚活する人)が増えたり減ったり、質(結婚意思の濃さ)が変わると、あなたの体感はまるで変わります。
婚活がうまくいかない人ほど、「自分の努力の不足」と捉えがちですが、
実際は 市場の変化が影響しているケースが多いです。
「結婚する人が減る」という話は、もう少し踏み込む必要があります。
国立社会保障・人口問題研究所の統計(50歳時の未婚割合)では、2020年の50歳時未婚割合は男性28.25%、女性17.81%という形で示されています。
(出典:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2025)」表6-23)
この数字が示すのは、単に「未婚が増えた」だけではありません。
婚活の現場では、次の3つが起きます。
① “結婚したい人”と“結婚しない人”が同じ市場に混ざる
アプリやSNS経由の出会いは特にこれが起きやすい。
恋愛目的、暇つぶし目的、結婚はいつか…の人も混ざる。
人口が少ない地域ほど、ここで消耗しやすいです。
② 結婚の優先順位が下がりやすい
仕事、趣味、実家、自由、推し活、友人関係…
人生が充実しているほど、結婚が後回しになりやすい。
③ “選び方”が難しくなる
母数が少ないのに、結婚しない人も増える。
だからこそ、出会いの段階で 結婚意思の強さを見極めることが重要になります。
ここでの結論はシンプルです。
人口と未婚率の流れが進むほど、婚活は「運」ではなく 設計ゲームになります。
たしかに都市部は人口が多く、出会いの母数は大きい。
ただ、都市部にも落とし穴があります。
出会いが多すぎて決められない(比較疲れ)
交際が浅くなりやすい(次がある感覚)
結婚の優先度が上がりにくい(仕事や趣味の充実)
一方、地方(北陸など)は母数は少ないけれど、勝ち筋もあります。
生活イメージが一致しやすい(価値観の近さ)
結婚後の暮らしが現実的(家賃、車、距離感)
家族観が合う人が見つかると進みが早い
なので、正しい言い方はこうです。
都市部は“数”で勝てる。地方は“精度”で勝てる。
そして現代は、オンライン面談・オンラインお見合いで、地方が“数”も取りにいけます。
つまり、地方婚活は「不利」ではなく 設計しだいで強い時代です。
ここから実務に落とします。人口が少ないほど効くのはこれです👇
1)母数を“広げる”ではなく“組み替える”
同じ地域内で探し続けると詰まりやすい。
「北陸だけ」ではなく、
北陸中心+隣県
北陸中心+全国(オンライン活用)
のように、母数を“組み替える”と一気に楽になります。
2)条件は3つまで。残りは“相性”に回す
母数が少ないのに条件を増やすと、該当者が消えます。
条件が多い人ほど疲れやすい。
私のおすすめは、絶対条件は3つまで。あとは会って判断。
3)初動は「数」より「出会いの品質」
人口が少ないと、数を追っても母数の壁に当たりやすい。
ここで重要なのは
結婚意思が揃っている
身元が確認されている
交際のルールがある
市場に移ること。
4)プロフィールで“生活者の安定感”を出す
地方婚活は、見た目の派手さより「この人と生活できる」が強い。
写真も文章も、ここに寄せると成婚が早いです。
5)会話は“盛り上げる”より“合意形成”
恋愛の盛り上がりより、
休日の使い方
お金の感覚
家事の分担
親との距離
こういう話ができる人が、結婚が決まります。
6)お見合い〜交際初期は“回数”で勝つ
人口が少ない地域ほど、
「いい人がいない」と感じる前に、会う回数が足りていないケースが多い。
最初の1〜2か月は、ある程度テンポよく会う方が勝ちやすいです。
7)第三者(プロ)を入れて、軌道修正を早くする
人口が少ない市場は、1回の失敗が重い。
だから、早い段階で修正できる仕組みが強い。
ここまで読んで「それ、結局どうすれば?」となると思います。
答えは次章です。
人口が減り、未婚率が上がる時代に、結婚相談所が強い理由はこうです。
結婚意思が前提の出会いになりやすい
母数を広げやすい(地域を越えやすい)
交際のルールが明確で、進み方が早い
第三者が入ることで誤解が減る
改善が速い(プロフィール、会話、選び方)
特に「婚活 人口」で検索している方は、
すでに薄々気づいているはずです。
“がんばり方”より、市場選びで勝敗が変わる、と。
人口の少ない地域で、
結婚意思が薄い市場(恋愛寄りの出会い)で消耗するより、
結婚意思が揃った市場に移る方が、合理的です。
30代は、婚活のゴールデンタイムです。
ただし、整える順番を間違えると、時間だけが過ぎます。
整える順番はこの3つ。
①「どんな結婚生活にしたいか」を文章にする
条件ではなく生活。
どこに住む?
休日は?
共働き?
家事は?
親との距離は?
これが曖昧だと、人口が少ない地域では詰みます。
② “選ばれる”ではなく“選び合う”に切り替える
「いい人に選ばれたい」で動くと苦しくなる。
「私も相手を選ぶ」になった瞬間、婚活は安定します。
③ 交際の判断基準を「3つ」に絞る
判断が増えるほど迷います。
おすすめの3つは
一緒にいて心が荒れない
生活の価値観がすり合わせできる
結婚後のイメージが湧く
これだけでいいです。
北陸は、人口の集中度で言えば大都市圏ほどではありません。
だからこそ、婚活がうまくいく人は「自分の土俵」を作るのが上手いです。
たとえば、こういう土俵です。
地元の暮らしが好き、落ち着いた生活が理想
車社会のデートが自然、距離感が合う
仕事と家庭のバランスを大事にしたい
派手さより、安定と信頼を重視したい
こういう価値観が刺さる相手は、北陸に一定数います。
そして、刺さる相手に出会えたとき、都市部より話が早いことも多い。
ただし、北陸だけで詰まる人もいます。
そのときは、選択肢を二段構えにします。
北陸で探す
でも全国(オンライン)も視野に入れる
これだけで、母数の壁はかなり薄くなります。
ここは注意点。人口の話を知った人がやりがちな失敗です。
失敗1:数字に飲まれて、行動が止まる
「人口減ってるし、無理かも…」となるのが一番もったいない。
数字は絶望の材料じゃなく、戦略の材料です。
失敗2:母数を増やす=出会いを増やす、だけになる
出会いが増えても、結婚意思が揃わないと長期化します。
母数を増やすなら「市場の質」もセットで変える。
失敗3:条件を下げることが正解だと思う
条件を下げるより、
条件の優先順位を整理する
“会って判断”に変える
の方が成功率は上がります。
失敗4:一人で改善し続けて迷子になる
人口が少ない市場は、試行錯誤が長引くほど苦しくなる。
早い段階でプロを入れるのが、結果として一番安いことも多いです。
ここからは、私たちが実際に支援で大事にしていることです。
派手なテクニックより、再現性のある設計に寄せます。
1)あなたの希望を「生活設計」に翻訳する
条件の羅列を、生活の言葉に直します。
例:
年収○○→家計の安心感
身長○○→一緒に歩くときの好み
長男NG→親との距離感・同居の考え方
こういう“本音の核”を掘ると、人口が少なくても相手が見つかります。
2)プロフィールは「共感+安心」で作る
地方婚活ほど、安心が強い。
盛るより、誠実に分かりやすく。
写真も文章も、結婚後のイメージが湧く形に寄せます。
3)お見合いは「会話の型」を作ってから挑む
会話はセンスではなく型。
最初の5分
盛り上げポイント
結婚観の触れ方
次につなげる締め方
ここを型にすると、お見合いが安定します。
4)交際は“温度差”を放置しない
人口が少ない市場ほど、温度差の放置は致命傷。
第三者が入って、すり合わせを早くします。
最後に、今日からできるチェックを置きます。紙に書いてみてください📝
(表は使いません。文章でいきます)
チェック1:探す市場は、結婚意思が揃っているか?
「会える」より「結婚に進む」が大事です。
チェック2:地域の枠は一つだけになっていないか?
北陸だけで詰まるなら、北陸+全国の二段構えに。
チェック3:絶対条件は3つ以内か?
4つ以上あるなら、優先順位を整理するタイミングです。
チェック4:会う回数が足りているか?
「いい人がいない」は、単純に母数不足の可能性があります。
最初の2か月はテンポが重要。
チェック5:一人で悩んでいないか?
人口の壁は、努力で殴るより設計で越える。
第三者が入ると、一気に進むことがあります。
私は、誰にでも「今すぐ相談所へ」とは言いません。
ただ、次に当てはまるなら、早めにプロを入れた方がいいです。
30代で、1年以上婚活して結果が出ていない
地元(北陸)だけで探して行き詰まっている
アプリで会えるけど、結婚に進まない
条件が増えすぎて、誰にも会いたくなくなってきた
一人で改善しても、何が悪いか分からない
あなたが悪いのではなく、
人口と市場の選び方が合っていないだけ、というケースは本当に多いです。
婚活は、気持ちの問題に見えて、実は構造の問題が大きいです。
人口が減る。未婚率が上がる。
だからこそ、やり方を変えた人から勝っていきます。
母数を組み替える
結婚意思が揃った市場を選ぶ
条件より生活設計
交際の温度差は早く修正
一人で抱えない
これが、人口時代の婚活の勝ち方です。
もし「自分の場合、どこを変えたら早い?」が知りたければ、相談で一緒に整理しましょう。
北陸でも全国でも、あなたの状況に合わせて“母数と戦略”を組み替えます😊
Q1. 「人口が少ない地域=結婚できない」ですか?
A. いいえ。人口が少ないほど“数で押す”は難しくなりますが、“精度で勝つ”ができます。地域を二段構え(北陸+全国など)にするだけでも状況は変わります。
Q2. 婚活で「人口」を見るとき、何を見ればいい?
A. まずは「その地域の出会いの母数」と「結婚意思が揃っている市場があるか」です。数字に詳しくなくても、母数が足りないなら市場を組み替える、でOKです。
Q3. アプリで会えるのに結婚に進みません。人口の問題?
A. 人口というより「市場の質」の問題であることが多いです。結婚意思が薄い層が混ざると、会えても進まないが起きます。結婚意思が揃った出会い方に切り替えると改善しやすいです。
Q4. 条件を下げれば結婚できますか?
A. 条件を下げるより「優先順位を整理する」が先です。絶対条件は3つ以内にして、残りは会って判断にすると、母数不足の詰まりが解消しやすいです。
Q5. 30代は遅いですか?
A. 遅くありません。ただし、人口構造の影響で“自然に出会って結婚”が起きにくい分、戦略設計の差が出ます。早めに市場とやり方を整えるほど、短期成婚の確率が上がります。
Q6. 結婚相談所はなぜ人口時代に強いの?
A. 結婚意思が揃いやすく、地域を越えた母数の確保もしやすく、第三者が介入して交際のズレを早く直せるからです。人口が少ないほど「修正が速い仕組み」が効きます。
ななほし結婚相談所では
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