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まずは、日本の結婚観で根強いイメージを整理しておきましょう。
多くの人が、なんとなく頭の中に持っているイメージは、
夫:年上
妻:年下
ではないでしょうか。
理由としては、
男性=経済的に支える側
女性=サポートする側
「一家の大黒柱は年上の男性」
といった、昔からの価値観が影響しています。
実際、結婚相談所の現場でも、
男性は「できれば年下か同年代」
女性は「同年代〜少し年上」
と希望される方が多いのは事実です。
ただし、ここ十数年で、このイメージは少しずつ変化してきています。
年上女性×年下男性の「姉さん女房」
10歳以上年の離れた年の差婚
こういった組み合わせも、以前よりずっと増えました。
理由としては、
女性もキャリアや収入を持つようになった
男性側も「しっかりした年上女性」に魅力を感じるようになった
「男が年上でなければ」という固定観念が弱くなった
などが挙げられます。
つまり、今は
「結婚相手は年上・年下どっちが正解」という時代ではなく、
「自分にとって相性が良いのはどちらか」を考える時代
だと言えます。
ここで最初にハッキリさせておきたいのは、
結婚の満足度は、
年上・年下という“年齢差”だけでは決まらない
ということです。
とはいえ、
価値観の違いが出やすい
ライフステージのズレ
体力や健康状態
など、年齢差によって影響を受けやすいポイントがあるのも事実。
だからこそ、
「年上婚にはこういう傾向がある」
「年下婚にはこういう注意点がある」
という“傾向”を理解した上で、
「自分の性格・人生観なら、どっちのほうがストレス少なく過ごせるか?」
を考えていく必要があります。
ここから、年上・年下それぞれの特徴を、男女別に見ていきましょう。
まずは「年上と結婚した場合」の特徴から。
ここでは、
年上男性と結婚するケース
年上女性と結婚するケース
に分けて解説していきます。
一般的に、年上男性は
社会人経験が長い
収入が安定している可能性が高い
人生経験が豊富
という強みがあります。
そのため、
将来設計が立てやすい
落ち着いた夫婦関係を築きやすい
「頼れる感」がある
という安心感につながることが多いです。
特に、
「結婚後はゆっくり家庭を築きたい」
「無理せず穏やかな生活を送りたい」
というタイプの女性には、年上男性との結婚は相性が良いケースが多いです。
年上男性は、恋愛や人間関係の経験も比較的多い場合が多く、
デートの段取り
生活のルールづくり
トラブルがあったときの対応
などで、自然とリードしてくれることが多いです。
「自分が決めるのが苦手」という女性にとっては、
相談しやすい
決断を助けてくれる
頼れる“お兄さん”のような存在
として、精神的な支えになることもよくあります。
年上男性との結婚で、意外と大きくなるのが「世代感覚の差」です。
流行や考え方の違い
お金の使い方・趣味の違い
SNSやネットへの距離感
などで、「あれ?なんか噛み合わないな」と感じることも。
特に年齢差が10歳以上あると、
音楽・テレビ番組・学生時代の話
結婚観・男女観
など、細かいところで「ジェネレーションギャップ」が出やすくなります。
これを「面白い!」と楽しめる人には良いのですが、
同年代感覚でノリたい
いつまでも友達みたいな関係でいたい
というタイプの女性には、窮屈に感じられてしまうこともあります。
年上男性との結婚で、意外と見落とされがちなのが「体力差・健康状態」です。
結婚して何年か経つと、
子どもと全力で遊ぶ
家族旅行に行く
趣味やレジャーを一緒に楽しむ
こうした場面で、
「あれ、ちょっとしんどそう…?」
と感じることも。
また、
健康診断の結果
生活習慣病のリスク
介護が必要になるタイミング
なども、年齢差によって変わってきます。
もちろん、これは個人差が大きいですが、
「将来のライフプランを考えるとき、夫の年齢はかなり重要な要素になる」
ということは、頭に置いておいたほうが良いポイントです。
男性から見た「年上女性との結婚」についても触れておきましょう。
年上女性は、
自分の感情をある程度コントロールできる
人間関係の経験値が高い
相手を立てることもできる
といった、“大人の余裕”を持っている方が多いです。
そのため、
ケンカになったときも冷静に話し合いやすい
男性の仕事やプレッシャーへの理解が深い
家庭を現実的に回していく力がある
といった頼もしさがあります。
「年上の落ち着いた女性がタイプ」という男性は、
こうした“精神的な安定感”に惹かれるケースが多いです。
年上女性には、すでに
一人暮らし経験
キャリア経験
家事・お金の管理能力
が備わっている場合が多く、
結婚後も、
現実的な生活の組み立てが上手い
無理な期待を押し付けてこない
「一緒にチームで家庭を運営する」意識がある
という特徴があります。
「ふたりで現実的に人生を組み立てていきたい」という男性には、年上女性との結婚は大きな安心材料になります。
年上女性との結婚で、現実的に考えなければならないのが「出産のタイムリミット」です。
子どもを持ちたいのか
何人くらい欲しいのか
いつまでに欲しいのか
といった話を、かなり早い段階から真剣に話し合う必要があります。
「なんとなくいつか子どもが…」
ではなく、
結婚前〜結婚初期にきちんと話す
お互いの希望や考えを確認しておく
ことが、とても重要です。
年上女性は、大人でしっかりしているぶん、男性側が
「自分のほうが頼りなく感じてしまう」
「ちゃんとしなきゃと気負い過ぎる」
というプレッシャーを感じてしまうケースもあります。
真面目な男性ほど、
「もっと頑張らないと見限られるのでは?」
と不安になってしまうことも。
こうした不安を減らすには、
女性側が「完璧じゃなくていい」と伝える
お互いに弱みも見せ合える関係を作る
といったコミュニケーションが大切になります。
続いて「年下と結婚する場合」の特徴です。
こちらも、
年下男性と結婚するケース
年下女性と結婚するケース
に分けて見ていきましょう。
年下男性と一緒にいると、
新しい価値観や考え方
フットワークの軽さ
純粋さや素直さ
に、良い意味で刺激をもらえることが多いです。
「一緒に新しいことに挑戦したい」
「恋愛も結婚も、楽しく明るく過ごしたい」
というタイプの女性には、年下男性との結婚はとても相性がいいと言えます。
年上女性×年下男性の組み合わせでは、
無理に「守られる側」でいる必要がない
自分のキャリアや意見も大事にできる
対等なパートナーとして関係を築きやすい
と感じる女性も多いです。
「しっかりしている」「自立している」と言われる女性ほど、
「年下男性のほうが、自然体でいられる」
と感じることもあります。
現実的な話として、
年下男性はキャリアがまだ途中
収入の伸びはこれから
というケースが多いです。
そのため、
結婚直後の生活基盤は少し不安
ローンや教育費など、将来負担のイメージがつきにくい
といった不安も感じやすくなります。
ただしこれは、
女性側も働く
共働きを前提にライフプランを考える
ことができれば、むしろ柔軟な家庭運営ができる可能性もあります。
年下男性に対して、
つい説教してしまう
「私のほうが分かっている」という態度をとってしまう
無意識に“上から目線”になってしまう
という女性も少なくありません。
その結果、
男性が自尊心を傷つけられる
「受け入れてもらえない」と感じてしまう
といったすれ違いが起きやすくなります。
年下男性と結婚する場合は、
「年齢に関係なく、一人の大人として尊重できるか」がとても重要なポイントになります。
男性側から見た「年下女性との結婚」も見ていきます。
年下女性との結婚で、男性側がよく口にするのは、
「素直で可愛い」
「一緒にいて楽しい」
「頑張ろうと思える」
といったポジティブな感情です。
年下女性の、
新しいものへの感度
素直なリアクション
まっすぐな気持ち
が、男性にとっては大きなモチベーションになることも多いです。
年下女性との結婚は、
出産・育児の選択肢が比較的広い
ライフプランをじっくり組み立てられる
というメリットもあります。
もちろん、年齢だけが全てではありませんが、
時間的な余裕があることは、精神的な余裕にもつながりやすいのは事実です。
年下女性との結婚で注意が必要なのは、
男性側が全部決めてしまう
女性側が「任せきり」になってしまう
というパターンです。
最初は「頼られて嬉しい」かもしれませんが、
家事もお金も予定も全部自分
育児の負担も偏る
となると、男性側が疲れてしまうことも。
年下女性との結婚では、
「あえて任せる」「一緒に考える」姿勢を持てるかが大切
だと言えます。
年齢差が大きいと、
お金の使い方
結婚や家庭への期待
仕事やキャリアの考え方
などで、価値観のギャップが出やすくなります。
このギャップを、
「違いとして面白がれるか」
「歩み寄る努力ができるか」
が、年下女性との結婚のカギになります。
ここまで、年上・年下それぞれの特徴を見てきましたが、
男性と女性では、「何を重視するか」が少し違います。
その違いを理解することで、
自分の希望が現実的かどうか
相手からどう見えているか
も見えてきます。
男性が年下女性を希望する背景には、
若さ・可愛さへの憧れ
「守ってあげたい」という感情
自分がリードできる関係への安心
などがあります。
ただし、ここに
「完全に従ってほしい」
「家事も育児も全部任せたい」
という期待が混じると、
相手にとっては重荷になってしまうことも。
年下女性を希望する場合ほど、
「対等なパートナーとして、尊重できるか?」
が問われます。
一方、年上女性を希望する男性は、
精神的な安定
人生経験へのリスペクト
自分の弱さも受け止めてほしい
というニーズを持っているケースが多いです。
「ガツガツしていない大人の女性が良い」
「安心できる家庭が欲しい」
と感じている男性は、年上女性との相性が良い傾向があります。
女性が年上男性を希望する背景には、
経済的な安定
頼りがい
安心感
を求める傾向があります。
特に、
「一人で頑張ってきた」
「恋愛で痛い経験をしてきた」
という女性ほど、
「次こそは、安心できる相手と落ち着きたい」
と感じて、年上男性を希望することが多いです。
年下男性を希望する女性は、
一緒に成長していきたい
楽しく、フラットな関係が良い
価値観が近い相手が良い
と考える傾向があります。
また、
「これまで年上ばかりで、うまくいかなかった」
「同年代男性に魅力を感じない」
という経験から、あえて年下男性に目を向けるケースもあります。
ここからは、「自分には年上・年下どちらの結婚相手が向いているか」を、
性格・価値観から診断していきます。
「絶対的な正解」ではありませんが、
自分の傾向を知るヒントとして使ってみてください。
デートや旅行の計画はお任せしたい
大きな決断のとき、相談して決めたい
「ついていく」ほうが楽に感じる
あまりガツガツ引っ張るのは得意ではない
このAタイプに多く当てはまる人は、
年上パートナー向きの傾向があります。
自分の意見をしっかり持っている
主導権を握られるとストレスになる
人任せにされるより、決めてしまいたい
相手のペースに振り回されるのが苦手
このBタイプに多く当てはまる人は、
年下パートナーや、同年代パートナー向きの傾向が強めです。
波風の少ない生活がいい
ドキドキよりも安心感が大事
将来設計をしっかり立てたい
無駄な喧嘩や波乱は避けたい
このCタイプの人は、
年上パートナー、または落ち着いた同年代
との結婚が向いている傾向があります。
いつも新しいことに挑戦したい
お互いに成長し合う関係が理想
少しぐらい波乱があっても、退屈よりマシ
「安定=停滞」と感じてしまう
このDタイプの人は、
年下パートナー、またはアクティブな同年代
との結婚が向いているケースが多いです。
早めに子どもを持ちたい
家庭の時間を大事にしたい
休日は家でゆっくりが理想
無理しない生活レベルでいい
このEタイプの人は、
年上男性×年下女性
年上女性×同年代男性
など、少し落ち着いた組み合わせが合いやすいです。
仕事も大事にしたい
趣味や旅行にもお金と時間を使いたい
共働き前提で、一緒に頑張りたい
ライフスタイルは柔軟に変えていきたい
このFタイプの人は、
同年代同士
年上女性×年下男性
年上男性×年下女性(ただし共働き志向)
など、「役割を固定しすぎない組み合わせ」のほうが、うまくいきやすいです。
A+C+Eが多い → 年上パートナーに向いている可能性大
B+D+Fが多い → 年下 or 同年代パートナーに向いている可能性大
A+D or B+Cが混在 → 年齢差よりも、価値観や性格の相性を重視すべきタイプ
ここで大事なのは、
「年上・年下どっち“だけ”が正解」ではなく、
「自分の性格や人生観と、どう噛み合うか」
を考えることです。
最後に、実際に年上・年下カップルで起こりやすいトラブルと、その対処法を整理しておきます。
年上パートナーが、
「それはやめたほうがいい」
「こうしておきなよ」
と、つい何でも口を出してしまう。
それが繰り返されると、年下側は
「親に説教されている感じ」
「自分を子ども扱いされている」
と感じて、心の距離ができてしまいます。
年上側:アドバイスではなく「提案」に変える
年下側:感情的になりすぎず、「どう感じたか」を伝える
「教える/教えられる」関係ではなく、
「気づきを共有する関係」にしていく意識が大切です。
年上側:「そろそろ落ち着きたい・子どもが欲しい」
年下側:「まだ自分の時間も大事にしたい」
という“時間感覚のズレ”は、とても起きやすいです。
結婚前〜初期に、子どもの希望・仕事のスタイルなどをしっかり話す
「いつまでに」「どのくらい」を、ざっくりでも共有しておく
どちらか一方の希望だけで押し切らない
年上・年下のカップルほど、ライフプランの話し合いは早く・具体的に。
これは本当に重要です。
年齢差があると、
お金の使い方
休日の過ごし方
趣味への投資
で感覚の違いが出ます。
「節約派/消費派」など、自分のスタイルを言語化しておく
共有の財布と、それぞれの自由なお金を分けて管理する
趣味は“お互い干渉しすぎない”ルールを作る
「相手を自分の価値観に合わせさせようとしない」ことが、長期的にはとても大切になります。
ここまで読んで、
「結局、結婚相手は年上・年下どっちがいいの?」
という問いに対する答えは、
「自分の性格・価値観・ライフプランによる」
という、身も蓋もない結論になります。
ですが、婚活の現場では、
ここをどう条件として扱うかで、チャンスの広がりが大きく変わります。
年上が良い → 「年上“しか”嫌だ」
年下が良い → 「年下じゃないと無理」
と“絶対条件”にしてしまうと、どうしても出会いの幅は狭くなります。
おすすめなのは、
第一希望:年上/年下
許容範囲:±○歳くらいまで
絶対NGライン:ここだけは譲れない
という、三段階で考えること。
実際にお会いしていると、
実年齢より若々しい
年下だけど、しっかりしている
同年代だけど、落ち着きがある
といった方もたくさんいます。
「年が近い/離れている」だけで判断せずに、
「自分と話していて、居心地がいいかどうか」
という感覚を大切にすることも、とても重要です。
ななほし結婚相談所のような結婚相談所では、
あなたの性格・価値観・結婚観をヒアリング
年上・年下へのこだわりも含めて整理
実際に相性の良さそうな人を一緒に探す
といったサポートができます。
「なんとなく年上がいい」「なんとなく年下がいい」から一歩進んで、
「あなたの場合は、こういう理由で、このくらいの年齢差の人が合いやすいですよ」
という具体的な提案ができるのが、プロを使う大きなメリットです。
結婚相手が年上か年下かで迷うのは、
あなたが結婚を真剣に考えているからこそです。
将来のこと
仕事やお金のこと
子どものこと
自分の幸せ
これらを全部一人で抱えて決めるのは、本当に大変です。
もし今、
年上・年下で迷っている
そもそも結婚相手に何を求めているのか分からない
自分にはどんな相手が合っているのか知りたい
と感じているなら——
一度プロに話してみるのも、立派な「婚活の一歩」です。
ななほし結婚相談所では、
年齢の条件の考え方
あなたに合う結婚相手のタイプ
どんな婚活の進め方が合っているか
を、オンラインでじっくりお話ししながら一緒に整理していきます。
「年上か、年下か」で悩む前に、
「どんな人生を誰と歩みたいか」を、一緒に考えてみませんか?😊
A.「どっちが幸せか」は、年齢差ではなく相性と価値観次第です。
年上婚でも年下婚でも、幸せなご夫婦もいれば、うまくいかないご夫婦もいます。
大事なのは、
自分の性格
結婚に求めるもの
ライフプラン
に合う相手を選ぶことです。この記事の診断も参考にしてみてください。
A. もちろんアリです。
実際に、5歳〜10歳以上年上女性×年下男性のご成婚例も多くあります。
ただし、
子どもをどうするか
仕事やキャリアをどうするか
など、将来の話は早めにしっかり話し合うことが大切です。
A. 年の差“だけ”が離婚の原因になることはほとんどありません。
離婚に至るケースの多くは、
価値観のすり合わせ不足
ライフプランのすれ違い
コミュニケーション不足
などが積み重なった結果です。
年の差があるからこそ、「話し合い」と「お互いへのリスペクト」がより大切になります。
A. 理想は「第一希望+許容範囲」を持つことです。
例えば、
第一希望:±3歳くらい
許容範囲:−5歳〜+7歳くらい
など。
「この年齢でないと絶対嫌!」と絞りすぎると、出会いの可能性が非常に狭くなってしまいます。
A. 自分の性格と人生観を一緒に整理してみるのがおすすめです。
この記事の診断でも、ある程度の傾向は掴めますが、
過去の恋愛経験
家族関係
仕事やキャリア
なども踏まえると、より精度が上がります。
結婚相談所の無料相談では、そのあたりも含めて一緒に整理していけます。
A. はい、オンライン対応なので全国からご相談いただけます。
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