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2025.05.28
婚活の中で最もテンションが上がる瞬間といえば、【理想の相手に出会えた】時。
何十人ものプロフィールを見て、何人もの人とお見合いして…ようやく巡り会えた“かもしれない”相手。
そのときの高揚感とドキドキは、婚活を続けてきたご褒美のようなものです。
年齢、年収、居住地、趣味、性格まで…「理想に近い!」というプロフィールを見つけた瞬間、まるで宝くじに当たった気分に。
しかもお見合いが成立したとなると、期待と不安が入り混じって、落ち着かない日々がスタート。
会ってみたら、お互い笑いのツボも合って、話が止まらない!
「こんなに自然体でいられるなんて、運命の人?」と、帰り道には苗字のシミュレーションまでしている自分に気づく…。
相手と話していると、なぜか初対面なのに居心地がいい。「前から知っていた気がする」「なんとなく安心する」という感覚は、相性の良さを感じさせてくれます。
この直感、意外と当たることも。
返信が早くてやりとりがスムーズだと、それだけで信頼感が増しますよね。
「この人はちゃんと誠実に向き合ってくれてる」と思うと、自然と心の距離も近づいていきます。
お見合い後のファーストコンタクトで「またお会いしたいです」と伝えられると、頑張ってきたことが報われたような気持ちに。
婚活の中でも、トップクラスに嬉しい瞬間です!
婚活をしていると、「舞い上がってはダメ」「冷静にならなきゃ」とブレーキをかける場面も多いですが、嬉しい気持ちを素直に感じることも大切です。
ポジティブな感情は、次のステップに進むための大事なエネルギー。
もちろん、焦らず慎重に進めることも忘れずに。
婚活の中で感じる“嬉しいあるある”は、思わず誰かに話したくなるもの。
けれど、周囲に婚活仲間がいなかったり、親しい人に話しづらかったりする方も多いですよね。
そんな時こそ、プロのカウンセラーにこっそり共有してください。
ななほし結婚相談所では、喜びも不安も一緒に受け止めながら、成婚までしっかり寄り添います。
婚活では、心がふわっと浮かぶような喜びの瞬間もあれば、どうしても【イラッ】【モヤッ】【ガッカリ】が積み重なる瞬間も避けられません。
特に、相手のマナー違反や価値観のズレ、想像していた現実とのギャップに直面した時――
「これって私が悪いの?」と自分を責める前に、共感してほしい“怒り系あるある”をご紹介します。
ようやく決まったお見合い。服も選んで、スケジュールも調整して、心の準備も万端!
…なのに「急用で…」と前日にドタキャン、しかもその後の連絡が来ない。
一言「ごめんなさい」のLINEすらないと、怒りと悲しみが同時に押し寄せます。
「せめて社会人として最低限の礼儀は守ってよ…!」というのは、婚活女子の鉄板の怒りあるある。
「結婚するなら家事ができて当然でしょ?」
「子どもは最低でも2人は欲しいよね」
「俺の仕事が忙しいのは理解してくれないと困る」
──初対面でそんなマイルールを一方的に語られても、引いてしまうのが本音。
まるで“妻募集面接”のような空気に、思わず「あなた何様?」と思ってしまった経験、ありませんか?
「写真と全然違う!」「実年齢をサバ読んでた!」「年収が“自己申告”で、実際は全然違った…」
事実と違う情報でお見合いに来られたら、怒りを通り越して呆れてしまうことも。
婚活市場には“盛ったプロフィール”が一定数存在しますが、誠実さに欠ける態度は将来のパートナーとして論外です。
「◯◯さんって、ちょっと控えめすぎるよね」
「もっと愛嬌出していけば、もっとモテるのに」
──まるで恋愛コンサルのように“アドバイス”という名の評価をしてくる相手。
そのアドバイス、頼んでません…!と内心プチ爆発。
「この人と結婚すれば?条件いいし」
「年齢的にこれ以上選んでいられないよ?」
──こんな“やる気のないサポート”に出会ってしまった人もいます。
ななほし結婚相談所に寄せられる「乗り換え相談」で、実際にこうした不満を打ち明けられる方は少なくありません。
婚活中は、ただでさえナイーブな気持ちになるもの。
寄り添ってもらえるはずの場所で心ない対応をされると、怒りと共に深い悲しみも残ります。
「こんなことで怒っちゃいけないかな」「私が我慢すれば丸く収まる…?」
──そんな風に自分を抑え込んでしまう人も多いですが、怒りはあなたの心が感じた“違和感”のサイン。
モラルを欠いた行動や不誠実な言動には、きちんとNOを伝えることも大切です。
怒りや不満をひとりで抱え込んでいると、婚活がしんどくなってしまいます。
そんなときは、信頼できる婚活カウンセラーにこそ“正直な気持ち”を話してください。
ななほし結婚相談所では、怒りやモヤモヤをそのまま受け止めたうえで、どうすれば前向きに進めるかを一緒に考えていきます。
“気持ちが落ち着いたらまた頑張ろう”と思えるような、安心できる場所をご提供しています。
婚活は前向きな活動…そう思いたいのに、どうしても心がついていかない時もあります。
傷つきたくないのに傷ついてしまう。期待したのに報われなかった。
そんなときに感じる、静かだけれど深い“哀しみ”のあるあるをご紹介します。
何度経験しても慣れないのが、“お断り”の連絡。
「相性が合わなかっただけ」と頭では理解しているのに、心がついてこない。
「私のどこがダメだったのかな?」「また振り出しか…」と、自信を失いそうになる――これは婚活あるあるの最上位。
「〇人とお見合いして、〇人と仮交際して…」
活動履歴が数字として積み上がるほど、“進捗”を求められているようで焦る気持ちに。
いつしか“この人と向き合いたい”よりも、“何人目まで会えばうまくいく?”と数にとらわれてしまう。
それが本来の目的とずれていると気づいた時、なんとも言えない虚しさがこみ上げます。
ようやく「この人となら」と思えた人に限って、相手は他の人と仮交際に進んでいたり、お断りされてしまったり…。
片思いのような状態に、心がズタズタになることも。
「なんで“私が好きになる人”には選ばれないんだろう?」
婚活中の悲しいジレンマです。
友達の結婚式、出産報告、SNSの幸せ投稿…。
心から祝福したい気持ちと、「私は何してるんだろう」という焦りと哀しさが交錯する瞬間。
比べちゃいけないと思っても、どうしても自分の今と向こうの幸せが重なって見えてしまう。
静かに涙する夜もあります。
「いい人いないの?」「そろそろ孫の顔が見たいな〜」
何気ない一言のはずなのに、婚活中の心にはグサッと突き刺さることも。
心配してくれるのはわかってるけど、「プレッシャーがしんどい」と感じてしまうのも自然な感情です。
婚活中の哀しみは、決して“弱さ”ではありません。
それはあなたが真剣に向き合い、心を込めて相手と関わっている証。
ただの“効率”や“成果”では測れない、感情を動かす大切なプロセスです。
婚活の場で涙を流す瞬間があるのは、あなたが本気だからこそ。
ななほし結婚相談所では、そんな感情の揺れを否定せず、一緒に受け止めながら進んでいくサポートを大切にしています。
「こんなこと相談してもいいのかな…」
「弱音を吐いたら迷惑かな…」
そう思わず、どんな感情も安心して話せるように、あなたの“味方”でありたいと思っています。
婚活はマラソンのようなもの。
最初は「よし、がんばるぞ!」と意気込んでいたのに、途中でふと疲れが出てくる…。
そんな“婚活疲れ”のあるあるをまとめました。
せっかく時間を取ってお見合いしても、「いい人だけど何か違う…」の連続。
「このまま何人と会い続ければいいの?」「私、ちゃんと結婚したい気持ちある?」と、自分自身に迷いが出てくる。
複数人と仮交際が同時に進むと、「誰と何話したっけ?」と頭がパンク寸前。
誰にどこまで話したか、LINEは誰とどこまで続けてるか…婚活というより業務管理みたいになってきて、疲弊。
昔は楽しんで見ていたプロフィールも、今や「趣味:映画鑑賞」に何の感情も湧かない…。
「どうせテンプレでしょ」と疑心暗鬼になり、心が荒みがちに。
「今度こそ!」と毎回希望を持つが、結果は空振り。
期待 → 落胆 → 立ち直る → また期待…のループに心がついていかず、「もう誰にも期待しない」とささくれる日も。
週末はお見合い、夜はやりとりの返信…。
趣味の時間やリラックスできる休日が減り、「私って何のために生きてたんだっけ?」と、ふと空虚な気持ちになることも。
婚活は“がんばり続けること”だけが正解ではありません。
疲れた時は、一度立ち止まり、深呼吸することが、結果的に良い出会いに繋がることも多いです。
最後にご紹介するのは、少数派だけど“確かにある”変わり種の婚活あるある。
婚活の現場で実際に見聞きした“思わず笑ったり戸惑ったりした体験”をどうぞ!
交際中、お相手が「猫嫌い」と知った瞬間に交際終了。
「うちの猫は家族だから…無理」と、動物が原因で破局することも。
「うちの娘をお願いします」と、お母様が席まで送ってきてしまったケース。
さすがにカウンセラーが止めましたが、ご本人は「え?ダメなんですか?」と本気で驚いていました。
「運命の人は過去世で会っている」などの話についていけず、無言に…。
個性は大事だけど、深すぎる世界観にはびっくりする人も。
お相手に「相談所に入ってるって人に言わないでね!」と念押しされ、その後も隠し通すことに神経を使いすぎて終了…。
書類上は◯歳なのに、当日会ったら明らかに+5歳以上に見える…その場では言えないけど、内心戸惑うパターン。
笑えることも、驚くことも、イラッとすることも。
それもすべて、婚活のリアル。大変だからこそ、【伴走してくれる人】の存在が大きな安心になるのです。
婚活中に感じる“あるある”の数々は、笑い話にもなり、時には涙の理由にもなります。
でも、それはあなただけのストーリー。誰かと比べる必要はありません。
婚活あるあるは、あなたが一歩一歩進んでいる証です。
その一歩を、ななほし結婚相談所はしっかり支えていきます。
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