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2025.11.29

ななほし結婚相談所の面談・相談データを元に、
2024年〜2025年にかけて多かった「婚活の悩み」をまとめました。
どれも、あなたの婚活に“よくある”リアルな悩みかもしれません👇
もっとも多かったのがこの悩み。
「毎月10件以上申し込んでいるのに、誰にも会えない」
「プロフィールを見てもらえてない気がする」
──この声は、特にアプリや相談所初心者に多く見られます。
「条件に合う人が全然いない」
「どんな人に会ってもピンとこない」
──こんな状態が続くと、モチベーションも下がってしまいます。
「お見合いは成立しても、交際に発展しない」
「仮交際で終わってしまう」
選ばれない経験が続くと、自分に自信がなくなってしまいますよね。
会ったけど、なぜか2回目に繋がらない…
「話してる時は普通に楽しかったはずなのに?」
──これは“会話力”や“印象の残し方”に課題があるかもしれません。
「自分なんかが選ばれるわけがない」
「どうせ若い人が有利なんでしょ?」
──そんな思い込みが“表情”にも“態度”にも現れてしまいます。
「もう何人に会ったかわからない」
「婚活って、こんなにしんどいものなの?」
──途中で心が折れそうになる方も多数…。
「アプリ?結婚相談所?友達の紹介?」
「理想って何?基準って何?」
──情報が多すぎて、逆に何も動けない人も非常に多く見られました。
婚活における最初の壁、それが──
「そもそもマッチングしない」問題。
ななほし結婚相談所でも、最も多い相談がこのパターンです。
アプリでも相談所でも申し込んでいるのに全然返事がない
プロフィールを見てすらもらえない気がする
何十件も申し込んで“ゼロ件成立”が何ヶ月も続いている…
こうした状況は、気持ちが折れて当然です😢
しかし──
この「マッチングしない」問題には、明確な原因と解決策があります。
順番に、紐解いていきましょう👇
人はまず「写真」で判断します。
これは恋愛感情以前に、“人として接してみたいか”を決めるステップ。
✅ 写真が古い、ボケている、暗い
✅ 清潔感がない服装・髪型
✅ 表情が堅くて「楽しそうに見えない」
このような写真は、それだけでスキップ対象にされてしまいます。
🔧 解決法:
写真はプロに撮ってもらう(婚活用の撮影スタジオ推奨)
笑顔・明るさ・清潔感は鉄則
背景・服装は「親しみやすさ」を意識
スーツ or カジュアルは相談所のスタイルによって変える
💡 ななほし結婚相談所では、プロカメラマン撮影込みのサポートプランもあります📸
プロフィールは「読む価値がある」と思われないと、途中でスルーされます。
たとえば:
どこかで見たようなテンプレ文章
自己アピールが「自慢話」に見える
読後感が重たい・冷たい・遠い
これは、スペックの問題ではなく、“温度感”の問題です。
🔧 解決法:
最初の2行で「人柄」が伝わるように書く
「私はこういう未来を望んでいます」というビジョンを添える
ネガティブ要素は“課題”としてポジティブに言い換える
💡 例:「一人の時間が好きです」→「落ち着いた時間を大切にしたいです」
💬 一文一文の“余白”と“読みやすさ”がマッチング率を上げます。
たとえば──
35歳女性が「30歳以下・年収700万・都内在住」の男性にだけ申し込む
45歳男性が「20代・細身・美人」の女性ばかりを狙う
📉 これは非常にマッチングしにくいルートです。
相手側の希望条件に全く合っていない可能性が高いからです。
🔧 解決法:
「申し込み成功率の高い条件層」をカウンセラーと一緒に分析
年齢差/年収/学歴など、相互条件の“接点”を探す
“希望条件”の優先順位を見直す(譲れる条件を見極める)
💡 たった「年齢を1歳ずらす」「居住地の範囲を広げる」だけで、
マッチングが10倍増えた事例もあります。
申し込み時に「一言コメント」があるかどうかで、成立率が20〜40%変わるという調査もあります。
「よろしくお願いします」だけ
コメントなし
誤字脱字だらけ
これでは「やる気ないんだな」と思われて終わります💔
🔧 解決法:
相手のプロフィールに共感した点を具体的に伝える
長文すぎず、でも誠意を込めた一文にする
例:「映画が好きという共通点が嬉しく、ぜひお話してみたいと思いました😊」
💡 コツは「一方的な自分語り」にならず、“相手目線”で書くことです。
→ プロに依頼して、清潔感・笑顔を重視!
第一印象は写真で決まります。
暗い・堅い・古い写真はNG。
明るく自然な笑顔、爽やかな服装が効果的です✨
→ 温度感と“未来ビジョン”をしっかり言葉にしましょう!
テンプレの羅列では相手の心に響きません。
あなたが「どんな未来を一緒に過ごしたいか」が伝わる言葉を選ぶことがポイントです。
→ 希望条件の優先順位を見直し、“広げる意識”を持つ!
年齢・年収・距離など、譲れる部分を再点検してみましょう。
「ほんの1歳ずらすだけ」で出会える範囲が一気に広がることもあります。
→ “相手のどこが良いか”を一言でもいいから伝えて!
「よろしくお願いします」だけでは伝わりません。
「プロフィールの○○に共感しました」など、相手に興味を持った理由を伝えると、成立率がグッと上がります。
💡 どれも「ちょっとした工夫」ですが、この4つを意識するだけで、マッチングの可能性は確実に変わってきます。
婚活をしていてよく耳にするのが、
「全然、理想の人がいないんです」
「会ってもピンとこない人ばかりで…」
という声。
実はこの悩み、婚活が長引く人の多くが抱える“落とし穴”です。
ただし、「理想に出会えない」のは、単に“理想の人がいない”のではなく──
✅ 「理想像」が古いまま止まっている
✅ 「条件」でしか判断できなくなっている
✅ 自分の“現在地”と合っていない
こうした理由が背後にあることが多いのです。
では、ここから「どうすれば出会えるか?」を解説していきます。
20代の頃に抱いていた「理想の結婚相手」。
30代、40代になっても、当時のまま更新されていませんか?
たとえば──
「年下で、明るくて、スタイルが良くて」
「高学歴で、収入も安定していて、頼れるタイプ」
…それ、過去の自分が描いた理想ではないでしょうか?
理想は「アップデート」しないと、現実の出会いとズレていきます。
🔧 対策:
「今の自分にとって必要な人」は誰か?と考え直す
自分が変わったように、相手に求める価値観も変化して当然
見た目や条件よりも、“一緒にいると安心できる人”かどうかを優先してみる
お見合いやマッチングで相手に会ったとき──
「ちょっと服がダサいかも」
「趣味が合わなさそう」
「笑いのツボが違うかも」
そんな風に、出会った瞬間から相手を“チェックリスト”で見ていませんか?
これは婚活において、非常に危険な視点です。
🔧 対策:
減点方式ではなく「加点方式」で見る
最初の印象よりも、2回目・3回目で魅力が見えることもある
「この人の、どこに可能性を感じるか?」という見方に変える
💡 選ばれる人ほど「相手の長所を見つけるのがうまい」です。
残酷なようですが、婚活は“市場性”も絡む世界。
以下のような例では、成立が極端に難しくなります。
38歳女性 →「年下の30歳以下で、年収600万円以上が希望」
45歳男性 →「20代後半で、家事も育児もできる女性を希望」
これは、相手が求める条件と、自分の条件が一致していない状態です。
🔧 対策:
カウンセラーと一緒に“マッチしやすいゾーン”を分析する
希望条件を5つ挙げて、「譲れる2つ」を選んでみる
「理想通り」ではなく「一緒に成長できそう」な人を見る視点を持つ
都内在住・39歳女性。
「年下・身長175cm以上・正社員・年収600万以上・実家が近い」と5条件を掲げ、3年間マッチなし。
しかし、条件を「年齢±3歳以内・身長こだわらず・距離優先」に修正したところ…
👉 わずか2ヶ月で5件の仮交際が成立!
👉 そのうちの1人と半年で成婚に至った✨
条件は下げたけれど、
「一緒にいて安心できる」「価値観が本当に合う」人と出会えたことで、
彼女はこう言いました。
「あのまま“理想”に縛られていたら、一生誰にも会えていなかったと思います」
「今の自分」にとっての理想像を描き直す
→ 過去の理想から解放されよう。
減点ではなく、加点で相手を見るクセをつける
→ 完璧じゃなくていい、だから人間らしい。
希望条件に“余白”を持たせて可能性を広げる
→ 「合わない」じゃなく「合っていく」出会いを探そう。
関連記事:「出会えない・選ばれない」婚活でマッチングが成立しない人の共通点とは?
婚活の中でとても多い声が、
「申し込んでも断られる」
「お見合いは成立しても交際につながらない」
「仮交際が続かず、毎回フェードアウトされる」
というお悩み。
これらはすべて、「選ばれない」ことへの焦燥感からくるものです。
しかし、ここで大切なのは、
「どうして選ばれなかったのか?」を振り返ること。
実際、ななほし結婚相談所でも、
選ばれにくい人には共通した特徴があります。
では、その特徴と改善ポイントをひとつずつ見ていきましょう。
プロフィールを読んでも…
無難なことしか書いていない
自分の考えが伝わらない
共感ポイントが見当たらない
こうした内容は、「誰にも刺さらないプロフィール」になってしまいます。
🔧 対策:
他人目線で読んだとき「心が動くか」を確認
「何が好きか」だけでなく、「なぜそれが好きか」まで書く
感情を言葉にし、読み手の想像力を引き出す文章を意識する
💡 例:「旅行が好き」→「その土地の文化や空気を肌で感じるのが好きで、気づけば毎年どこかに旅に出ています」
初対面や仮交際で…
質問されたことにだけ答える
相手に興味を持っていないように見える
会話のキャッチボールが続かない
これは、“人としての関心が薄い印象”を与えます。
🔧 対策:
相手の話に「自分の言葉」でリアクションを返す
一問一答ではなく、エピソードで広げる
「その話、もっと聞きたい」と感じてもらえる姿勢を意識
💡 例:「カフェ巡りが趣味なんです」→「えっ、どんなカフェが好きなんですか?最近のおすすめはありますか?」
外見はそこそこ整えていても…
髪がボサボサ/爪が伸びっぱなし
洋服がシワだらけ/靴が汚れている
話し方にトゲがある/言葉が乱暴
こうした小さな部分で、“この人はナシ”と無意識に判断されてしまうのです。
🔧 対策:
鏡で見える部分だけでなく、手元・靴・姿勢にも意識を
話し方を録音してチェックしてみる
柔らかい表現・敬意ある言い回しを意識する
💡 特に男性は「清潔感」と「言葉の丁寧さ」がダブルで見られています。
それは、
価値観を押しつけない
自分の話も相手の話もバランスよく
一緒にいて安心できる雰囲気を作れる
そんな“空気感”です。
婚活でせっかくお見合いや仮交際まで進んでも…
「会話が盛り上がらなかった…」
「なんとなく印象が薄かったみたい」
「2回目には繋がらなかった…」
という声、実はとても多いです。
これは、会話そのものの内容よりも「空気」の問題であることがほとんど。
あなたの価値が伝わらないまま、出会いが終わってしまうのは、本当にもったいないことです。
ここでは「会話が続かない・印象に残らない人」の特徴と、
✅ すぐに実践できる改善ポイントを解説します。
「ちゃんと相手の話を聞こう」と思うあまり、
質問ばかりになってしまう
自分の話をあまりしない
相手に「面接されてる感じ」と思わせてしまう
というケースがよくあります。
🔧 解決法:
「質問→共感→自分の話」の流れを意識する
共通点を見つけたら、少し深掘りして会話を“往復”させる
「わかる!私もそれ好きなんです!」など、感情を込めた返答を増やす
何を話しても無難
感情の起伏が少ない
声のトーンや表情が変わらない
これは、「悪い印象ではないけど、強く残らない」という状態です。
🔧 解決法:
自分の価値観や“エピソード”を交えて話す
相手の話を受け取って、表情でもリアクションする
声のトーンやリズムに少し“抑揚”を加えてみる
💡 会話は情報交換ではなく、「感情の共有」が大切。
だからこそ、“あなたらしさ”がある人は、記憶に残ります。
沈黙になると、
あたふたして話題を探してしまう
焦って話を無理に続けようとしてしまう
結果、会話が浅く・忙しない印象になる
でも実は、“心地よい沈黙”は、距離を縮めるチャンスでもあります。
🔧 解決法:
沈黙を恐れず、飲み物を飲むなどで一息つく
相手の表情を見て「落ち着いた雰囲気」をつくる
沈黙のあとに、「いま話してたこと、すごく興味深くて…」と戻せば自然な流れになる
エピソードを交えて話す
→ 単語ではなく「体験」を語れると共感を生みます。
感情を表現する言葉を増やす
→「楽しかった」「驚いた」「安心した」など、気持ちを言葉にしましょう。
相手の話に“乗っかる”リアクション
→ 「あ、それ私も気になってた!」という共鳴が印象を強くします。
📝 婚活では、スペックよりも「一緒にいて心地いいか」が重視されます。
その判断基準になるのが、会話の“温度”と“余白”なんです。
関連記事:婚活疲れに効く“特効薬”とは?優しい男性カウンセラーによるサポート
婚活を続けていると、どうしてもこう感じてしまう瞬間があります。
「もう無理かも…」
「頑張っても報われない気がする」
「私には向いてないのかな」
特に、何人かとお見合いしてもうまくいかない時や、
交際がうまくいかずリセットが続いた時。
それはまるで、心がすり減っていくような感覚。
けれど、その“婚活疲れ”には、ちゃんと向き合ってあげる方法があります。
無理にポジティブにならずに、現実的で、心に優しい対処法をご紹介します。
まず、知っておいてほしいのは、
💡 婚活に疲れるのは、“頑張ってる証拠”だということ。
出会いに本気で向き合い、真剣に人と関わっているからこそ、
そのぶん消耗もあるのです。
「疲れ=向いてない」ではありません。
「疲れ=ちゃんと向き合ってるから起きる」んです。
「活動を止めたら後悔する」
「今休んだらもう再開できないかも」
そう思うかもしれませんが、心がすり減ったまま続けても、
うまくいかない連鎖が起こりやすくなります。
むしろ、“何もしない時間”が回復の鍵になることも。
🔧 おすすめの休み方:
活動を完全に止めず、“1ヶ月だけ申し込みストップ”など調整する
気分転換に婚活と関係ないイベントに参加してみる
本・映画・散歩など「心が緩む時間」を意識的に作る
💡 婚活は“マラソン”。
途中で歩いても、ペースを落としても、ゴールは逃げません。
1人で悩みを抱え込むと、
視野が狭くなる
自己否定が強くなる
事実よりもネガティブに捉えてしまう
こうした負のループに入りがちです。
🔧 解決法:
信頼できる友人に正直な気持ちを話す
カウンセラーに相談し「客観的な視点」をもらう
日記やノートに“今の本音”を書き出してみる
💡 自分の思考を言語化するだけで、驚くほど心が軽くなることがあります。
婚活疲れは、「なぜ婚活してるのか」がぼやけてくると起こりやすくなります。
結婚って、何のためにしたいんだっけ?
どんな相手と、どんな未来を歩みたいんだっけ?
その“原点”を思い出すことが、モチベーションの火を灯し直してくれます。
📝 ななほし結婚相談所では、こうした「気持ちの棚卸し」のお手伝いも行っています。
活動報告のフィードバックや、壁打ち面談なども対応可能です。
大切なのは、「疲れた」自分を責めないこと。
誰よりも“真剣に向き合ってる証”なのですから。
そして、休んでも、立ち止まっても、
あなたの未来はちゃんと繋がっています。
婚活をある程度続けていると、ふとこんな気持ちになる瞬間が訪れます。
「どうしたらうまくいくのか分からない…」
「頑張ってるはずなのに、前に進んでいる気がしない」
「私、何を基準に婚活してたっけ?」
これが、“婚活迷子”の状態です。
無意味に活動数だけが増える
一貫性のない相手選びをするようになる
「理想」や「条件」の軸がブレてくる
モヤモヤしたまま月日だけが流れる
結果、疲れも焦りも倍増してしまうのです…。
でも大丈夫。
「婚活迷子」は、進んできたからこそ起きる自然な状態。
ここで“整理”をすれば、むしろあなたの婚活は再加速していきます✨
婚活が長引いてくると、
最初に持っていた“理想のパートナー像”がぼやけてきます。
いつの間にか「条件ベース」で選ぶ癖がついていないか?
本当に望んでいるのは「年収600万円の人」なのか、それとも「一緒に笑って過ごせる人」なのか?
「安心感」や「家庭像」のほうが、今の自分にとって大事ではないか?
💡 紙に書き出して、“見える化”してみましょう。思考の整理が一気に進みます。
今まで会った人の共通点
自分が「楽しかった」と感じた相手
なぜ断られたか?なぜ自分が断ったか?
その中に、“本当に求めている価値観”が隠れていることがよくあります。
🔍 例:
「話が噛み合わなかった」→自分は価値観重視かも
「一緒にいて自然体でいられた」→見た目より“安心感”を大事にしてる
💡 婚活は、自分を深く知る旅でもあります。
婚活が長引くほど、どうしても
「選ばれない私って…」
「また断られたらどうしよう…」
と、“相手軸”の思考になってしまいます。
でも大事なのは、
「自分がどんな人生を送りたいか」から逆算すること。
✅ たとえば──
自分はどんなときに満たされるか?
相手に何を求めるとき、妥協できないのはどこか?
誰と一緒にいたら、自分らしくいられるか?
答えがハッキリすれば、「相手に合わせる婚活」から抜け出せます。
婚活迷子は、視野が狭くなっているサインでもあります。
そのときこそ、プロの視点が助けになります。
ななほし結婚相談所では──
婚活の棚卸しセッション
活動履歴のフィードバック
思考の整理をサポートする個別面談
を通して、もう一度【目的地】と【現在地】を整理し直します。
迷っているということは、
それだけ“深く向き合ってきた”という証拠です。
そして、ここで立ち止まって整理すれば、
あなたは“より確かな選択”ができるようになります。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
婚活という長い道のりには、迷い、焦り、疲れ…さまざまな悩みがつきものです。
でも──
そのすべてを越えてたどり着く「成婚」には、表面的なスペックや条件では得られない、**かけがえのない“確かな絆”**があります。
理想の条件が全部そろっている人と出会うことが、“成婚”ではありません。
自分の弱さを受け入れてくれる人
小さな幸せを一緒に笑える人
不安なときも「大丈夫」と言ってくれる人
そんな相手と巡り会い、一歩ずつ歩いていく未来を決めること。
それが、真の成婚です。
これまで数多くの成婚者を見送ってきたななほし結婚相談所の中で、
こんな声が本当に多いです。
「一緒にいて、変に頑張らなくてもいられる」
「お金でも見た目でもなく、“心地よさ”が決め手でした」
「この人となら、辛いときも笑えると思った」
もちろん条件も大切ですが、
最後に人の心を動かすのは、“人柄”と“関係性”。
婚活とは、「自分に合うピース」を見つけて、一緒に完成させていく旅です。
足りないところを補い合う
似ていないけど、噛み合う
不完全だけど、“ちょうどいい関係”になる
だからこそ、婚活のゴールは「完璧な相手を見つけること」ではなく、
“一緒に歩きたい”と思える誰かに出会うことなんです。
ななほし結婚相談所では、
あなたの「悩み」や「迷い」に真剣に寄り添いながら、
一人ひとりに合わせた婚活設計を行っています。
あなたの不安、焦り、希望、期待。
そのすべてを受け止めて、あなただけの“ご縁”をつなげていきます。
🌸 婚活の悩みは、未来への布石。
だからこそ、その悩みを越えた先に、「本物の幸せ」があります。
あなたが、あなたらしく、
そして確かな未来へ一歩踏み出せることを、心から応援しています。
ななほし結婚相談所では
随時お問い合わせを受け付けております。
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