【執筆者】ななほし結婚相談所　代表　柳原 直弥

「ひとりが気楽」
「誰かといると気を遣って疲れる」
「週末は一人で好きなことをしていたい」
──そんなふうに思っているあなたへ。

実は、それこそが“結婚に向いている資質”かもしれません。

✔ 他人とずっと一緒にいるのは息が詰まる
✔ 自分のペースで生活したい
✔ 予定のない静かな日曜が最高の癒し

そんな“ひとり時間”を愛する人ほど、
「結婚＝自分の時間がなくなる」と思ってしまいがち。

でも、本当にそうでしょうか？

🧭 ひとり好きな人が「誰かと生きる」という選択をしたとき、
それは“自由を手放すこと”ではなく、“自由を拡張すること”になるのです。

今回は、そんな「ひとり時間を愛する人」こそが、
婚活で本当に幸せを手に入れる理由をお伝えしていきます。

📌「ひとりで平気」と「本当に一人でいたい」は違う

「一人の方が気楽だから、恋人や結婚はいらない」
そう語る人は年々増えています。

実際、生活も仕事も一人で完結できる現代において、
“無理に結婚しなくても生きていける”というのは、ある意味で正しい判断です。

でも──

✔ 一人でのんびり過ごす時間が好きだけど
✔ 夜にふと、話し相手がほしいと思う
✔ 急な発熱のとき、一人の現実に心細さを感じる
✔ 親が高齢になってきたとき、急に未来が不安になる

そうした瞬間に気づくのです。
「一人で平気な自分」も、「誰かといたい自分」も、本当なんだということに。

😌 “ひとり時間”が心地よい人は、他人に疲れやすい繊細さも持っている

ひとりで過ごすのが好きな人は、
往々にして“他人の感情”や“空気”を敏感に感じ取るタイプが多いです。

• 他人の顔色を無意識に読みすぎてしまう

• 集団の中にいると、自分の居場所を探してしまう

• 気遣いをしすぎて、あとでどっと疲れる

📌 だからこそ、「誰かと暮らす＝しんどいもの」と思い込んでしまいやすい。

けれど本当に大事なのは、
「誰かといることのしんどさ」をゼロにするのではなく、
“疲れない関係”を築ける相手を選ぶことなんです。

⚠️「ひとり好き＝結婚しない」が正解だと信じすぎると…

• 「今の自由がなくなるのは嫌だ」

• 「自分のペースを壊されたくない」

• 「誰かとずっと一緒にいるのは無理」

その気持ちは痛いほどわかります。

でも、それらはすべて、
“過去の失敗”や“他人の結婚観”に影響された思い込みかもしれません。

📌 ひとりが好き＝ずっと一人でいなきゃいけないわけじゃない。
📌 自分の時間を大切にできる人ほど、実は相手の時間も大切にできる。

それって、実はとても健全なパートナーシップの基礎になるんです。

「結婚する人は、誰かに依存したいタイプ」
「寂しがり屋が結婚を選ぶ」──

そう思っていませんか？

でも実際のところ、結婚生活がうまくいく人ほど、“自立している”傾向にあります。

そう、まさに「ひとりで平気」なあなたのように。

✅ 自立している人は、相手に“依存しすぎない”

人間関係が壊れる原因の多くは、過度な依存です。

• 相手の言動ひとつで情緒が揺れる

• 「寂しいから」付き合う、結婚する

• 自分の幸せを“相手まかせ”にしてしまう

📌 その点、ひとりで充実できる人は、
「パートナー＝心のすべて」にならず、健全な距離感を保てます。

💬「一人でも楽しい。でも、ふたりならもっと楽しいかもしれない」

そんな余裕が、結婚生活をラクにしてくれるのです✨

🧘‍♀️ 相手に“期待しすぎない”から、長続きする

「結婚したら毎日が楽しくなる」
「相手が自分を満たしてくれるはず」──

こうした幻想があると、現実とのギャップに苦しむことになります。

でもひとり好きな人は、最初からこう思っています。

💬「相手は私のすべてじゃない」
💬「私は私で、ちゃんと満たせる」

この“期待しすぎないスタンス”が、実はパートナーとの安定感を生み出します。

• 相手に必要以上に求めない

• コミュニケーションがシンプル

• 自分の生活スタイルを尊重し合える

📌 「一緒にいても、お互い自分らしくいられる」関係こそが、長く続く結婚のカタチなのです。

🔄 距離感を保てる人は、相手にも“安心”を与える

ひとり時間を大切にできる人は、相手にも「ひとり時間」の大切さを理解できる人です。

• 休日ずっと一緒じゃなくてもいい

• 相手の趣味や友達関係をコントロールしない

• 自分のスペースと相手のスペースを区別できる

このような“程よい距離感”は、パートナーにとっても安心です。

🧠「干渉されない」「自由を奪われない」と感じられる関係は、
お互いの“居心地の良さ”を育てていきます。

🌱 自分の機嫌を、自分で取れる強さ

恋愛や結婚生活において、
「自分の機嫌を相手に取らせる人」は、とても関係が不安定になります。

• 怒った理由を言わずに察してほしい

• 忙しいと言われただけで不安になる

• 相手がかまってくれないと機嫌を崩す

⚠️ こうした関係は、長く続けるのが難しいです。

でもひとり好きな人は、こういうタイプではありません。

• 自分のペースを知っている

• 感情のメンテナンスができる

• 相手に頼りすぎず、自分でバランスを取る

🧘‍♂️ だからこそ、結婚しても「疲れない人」になれるんです。

💡 結論：ひとりが好きな人は、むしろ理想的なパートナーになれる

あなたが持っている“ひとり好き”の性質は…

• ✅ 自立していて

• ✅ 自分を満たせて

• ✅ 他人の自由も尊重できる

…という意味で、とても理想的なパートナー像でもあります。

「結婚向いてないかも」と思っていたかもしれませんが、
実はその逆。「あなたこそ、向いてる」んです。

「ひとりでいても寂しくない」
「誰かに執着しなくても、自分の世界で十分楽しめる」

──これは現代を生きる30代女性にとって、誇るべき能力です✨

でも、そんなあなたが誰かと共に生きようとするとき、
ぶつかりやすいのが“共存”の壁。

💬 「他人と暮らすって、面倒くさくない？」
💬 「生活スタイルが崩れるのはイヤ」
💬 「心地よさが奪われる気がして怖い…」

ここでは、“ひとり好き”のあなたが、
パートナーと心地よく共に生きるための考え方と具体策をご紹介します。

📏「共存＝常に一緒にいること」じゃない

まず大前提として、
結婚＝毎日一緒にべったり過ごすことではありません。

• 別の部屋で、それぞれが趣味を楽しむ

• 時には一人旅にも出かける

• 家事も完全に分担、会話も必要最低限でもOK

このように、「物理的に距離がある関係」でも愛は育ちます。

むしろ、“ひとりの時間をお互いに尊重できる関係”こそが、
精神的には最も成熟したパートナーシップです。

🧠 “自立型”のあなたが陥りやすい「共感のギャップ」

ひとりで満たされるタイプの人が、
恋愛や結婚でつまずくポイントのひとつがこれです👇

✔「私は自分で気持ちを処理する。でも、相手はそれを求めてくる」
✔「私は共感より解決策を出したい。でも、相手はただ話を聞いてほしい」
✔「干渉しないのが優しさだと思ってる。でも、それが“冷たい”と受け取られる」

これは“情緒のタイプの違い”であって、性格の不一致ではありません。

🧭大事なのは、「自分が楽な関係」ではなく、
「お互いの心地よさのバランスを取れる関係」を目指すこと。

🔄 “共に暮らす設計”は、最初から話し合える人を選ぶ

ひとりが好きな人ほど、
婚活の段階で「生活設計」について率直に話せる相手を選ぶことが大切です。

• 朝型・夜型の違い

• 土日は一緒に過ごしたいか、それぞれ自由にしたいか

• 会話量・スキンシップ・一緒の時間の価値観

🛠 これらは「なんとなく始めてから合わせる」のではなく、
最初から“すり合わせる前提”で出会うことがうまくいくカギ。

ななほし結婚相談所でも、こうした価値観の事前ヒアリングを丁寧に行っています。

🧩「ひとり時間を持てる関係」を目指すとラクになる

結婚しても──

• 週末は一人の時間を優先できる

• 相手も自分の趣味時間を楽しんでいる

• 無理に話さなくても、同じ空間にいられる安心感

📌 そんなパートナーシップが“心地よく続く関係”を作ります。

結婚は「二人で常に盛り上がる時間を共有すること」ではなく、
「ひとりの時間を持ちつつ、それでも一緒にいたい相手」と出会うこと。

🎯 大事なのは「我慢」じゃなく「合意形成」

共存に必要なのは、我慢でも妥協でもなく、お互いの合意形成です。

• 「一人の時間が欲しい」と言える空気

• 距離を置いても、関係が壊れない信頼

• 同じ屋根の下にいても、自由に呼吸できる安心感

この関係性を最初から作れるかどうかは、
あなたが「どういう人を選ぶか」で決まります。

「自分の時間を守りたい」
「無理して他人に合わせたくない」
「恋愛のドロドロに巻き込まれたくない」

──そんな理由で、婚活や恋愛から距離を置いていませんか？

“ひとり好き”という素晴らしい資質を持ちながら、
その強みがいつの間にか「関係を拒絶する壁」になっている人が増えています。

ここでは、ひとり好きな人が陥りがちな
【3つの落とし穴】を解説します🕳️

落とし穴①：「自分の時間を奪われるのがイヤ」で出会いそのものを避ける

たとえば──

• 予定が不確定になるのがストレス

• デートのたびに身支度するのが面倒

• 自分の趣味やペースを乱されたくない

これらは“ひとり時間を大切にする人”ほど、深く共感できる気持ちです。

でもそれが続くと…

📌「出会うこと自体」が“億劫で避けたいこと”に変わってしまうのです。

恋愛や結婚は、多少のエネルギーはかかります。
でもその投資の先に、“本当に心地よい関係”があるかもしれません。

💡最初から「全部失う」と思い込まず、
「自分の時間を尊重してくれる人」を探す視点に切り替えてみましょう。

落とし穴②：「完璧な距離感じゃないとムリ」で関係を深められない

ひとり好きな人ほど、他人との“間合い”に敏感です。

• 少しでも重いLINEが来ると引いてしまう

• 自分のペースに立ち入られると距離を取ってしまう

• “気が合わない瞬間”を理由に、すぐ関係を終わらせたくなる

🌀こうなると、せっかくの良縁も「違和感」でシャットアウトしてしまいがち。

📌 でも、人と人は“最初から完璧に合う”わけではありません。

多少の違いやズレは、
「すり合わせる力」「柔軟さ」で埋めていけるものです。

💬「完璧な人」ではなく、「違っても調整できる人」を探す視点が大切です。

落とし穴③：“理想の孤独”にこだわりすぎて、本物の関係を拒絶してしまう

現代は、「ひとりを楽しむこと」が美徳として語られる時代です。

• ソロ活

• 一人旅

• 推し活

• デジタルデトックス

どれも素晴らしい価値観です。

でもそれに“こだわりすぎる”と、
「他者との関係性」がどんどん遠のいていくリスクもあります。

📌「一人が楽だから、誰も必要ない」
📌「誰かと関係を築くのは面倒くさい」
📌「他人に期待しないほうが楽」

そうして心の中に築かれる“孤高の城”は、
いつしか「誰も入れない孤独の部屋」になってしまいます。

💡一人で生きられる力がある人ほど、
誰かと一緒に生きたときに、“より深い豊かさ”を得られるのです。

🧠「ラクでいられる関係」は、“自分と似た人”ではないかもしれない

ここも意外と落とし穴です。

「自分と同じようにひとり好きな人とならうまくいきそう」と思いがちですが、
実は、少し違うタイプとのバランスの方がうまくいくことも多いです。

• 相手が社交的だからこそ、自分を外に連れ出してくれる

• 相手がマメだからこそ、自分が受け身でも関係が育つ

• 相手が甘え上手だからこそ、自分の優しさを発揮できる

📌 ひとり好きな人ほど、「自分にとってラクな関係」が、
必ずしも「自分と似た人」とは限らないことに気づいてください。

「結婚したら、自分の時間がなくなるんじゃ…」
「誰かと暮らすなんて、疲れそう…」

──そんな不安を抱えて、婚活に踏み出せない人はとても多いです。

特に、“ひとりで満たされる人”にとっては、
「誰かと暮らすこと＝自由を奪われること」というイメージが根強くあります。

でも、ちょっと待ってください。

実は、“ひとりの心地よさ”と“ふたりの安らぎ”は、両立できます。

むしろ、どちらも大切にできる相手を見つけることこそ、婚活の本質なのです。

🎈 自由を「失う」のではなく、「共有する」結婚へ

「結婚＝縛られるもの」という印象を持っている人ほど、
無意識に“自由を失う未来”を想像しがちです。

• 趣味の時間がなくなる

• 生活リズムを合わせなきゃいけない

• 相手に気を遣って、自分を抑える羽目になる

…そんな未来をイメージしてしまうのは当然かもしれません。

でも、最近の婚活・結婚は明らかに変わってきています。

✔ それぞれ別の部屋を持つ夫婦
✔ 平日は別々に過ごし、週末だけ会うスタイル
✔ 生活リズムも家事分担も、お互いの自由を最優先

📌 いまの結婚は、「ふたりのルールを自分たちで作る」時代です。

つまり、「自由か結婚か」の二択ではなく、
「自由を守るために、ふたりでどう暮らすか？」という設計ができるのです。

💞 一緒にいても“消耗しない人”となら、生活は安らぎになる

ひとり好きな人にとって、最も怖いのは
「誰かといることで、自分のエネルギーが削られてしまうこと」です。

でも、それは**“合わない人”と無理に一緒にいる場合**に限った話。

実は──
あなたが本当に落ち着ける相手って、
「一緒にいても静かでいられる人」ではないでしょうか？

• 無理にしゃべらなくていい

• 何もしていなくても気まずくない

• お互い別のことをしていても、安心感がある

📌 結婚って、「一緒に盛り上がれる相手」より、
「一緒に沈黙できる相手」を選ぶほうが、うまくいきやすいんです。

🧭 ひとり時間を尊重できる人＝本当に成熟した関係のパートナー

ななほし結婚相談所では、
「ひとり時間を大切にしたい」という考えを持つ方も、実は少なくありません。

そのような方には、こうお伝えしています。

💬「結婚＝依存すること、という時代は終わりました。
結婚＝共存しながらも自立を守ること、です」

そして実際に、
✔ ひとり時間を確保できる関係性
✔ 仕事と生活を両立できるスタイル
✔ どちらか一方が“我慢”するのではない設計

──そんなご成婚事例がたくさんあります。

📌 大切なのは、「自由を奪われないか」ではなく、
「自分の心地よさをわかってくれる人と出会えるかどうか」です。

✅ 結婚＝“人生の質”を一緒に上げる選択

「誰かと一緒に暮らすなんてムリ」
「結婚なんて、ひとり好きには地獄」

そう思っていた人が、婚活を通じてこう語るようになります。

💬「この人となら、生活がもっと豊かになる気がする」
💬「心の奥の静けさが、共有できる人だった」
💬「一人でも幸せだけど、この人とならもっと面白くなる」

それは、恋愛のときの“ドキドキ”ではなく、
人生の底にじんわり広がる“温かさ”です。

🎯 まずは「自分の心地よさ」を明確にすることから始めよう

あなたにとっての心地よさとは？

• 一人の時間があること？

• 会話が静かでも成立すること？

• 感情を読み取られすぎないこと？

• 感覚やテンポが似ていること？

それらを明確にしておくことが、
婚活における「相手選び」の精度を高めます。

そして、ななほし結婚相談所では、
そうした“あなたの心地よさ”を尊重しながら、
最適な出会いをサポートすることが可能です✨

第6章：「ひとりが好き」なあなたが、婚活で幸せになるために🌱

ここまで読み進めてくださったあなたは、
きっと今こう思っているのではないでしょうか。

💭「結婚＝誰かに合わせて生きるもの」
💭「自分の自由を失うことになる」

──そう思っていたけれど、
“考え方”次第で「ひとり好きでも幸せな結婚」が可能かもしれない、と。

その通りです。

「ひとりが好き」な人こそ、婚活で幸せになれる理由は、
この6つの章でじっくりとお伝えしてきました。

ここではその総まとめと、
これからの行動に繋がるヒントをお渡しします📬

🧩 この記事のまとめ

✅ ひとりが好き＝結婚しなくていいわけではない
👉 「一人でいられるけど、誰かと一緒の未来も考えたい」と思う瞬間は誰にでもある

✅ “自立している人”ほど、結婚生活はうまくいきやすい
👉 依存しすぎず、他人の自由も尊重できるからこそ、安定する関係を築ける

✅ ひとり時間を守れる結婚は、設計できる
👉 共存は我慢ではなく、ルールを作ること。あなたの「心地よさ」を大切にできる人となら可能

✅ 婚活で気をつけたい3つの落とし穴
👉 「全部奪われる」と思い込まない・完璧な距離感を求めすぎない・孤独にこだわりすぎない

✅ “ふたり”の安らぎは、あなたの“ひとり”を壊さない
👉 本当に心地よい関係は、静けさも自由も、シェアできる相手との中にある

💬 自分の“安心できる結婚の形”を、選んでいい時代

もはや、昭和的な「こうあるべき結婚像」は崩れています。

• 週7で一緒にいなきゃいけないなんて、誰が決めた？

• 毎日会話をしなきゃいけないなんて、誰が言った？

• ひとりの時間を愛することが、“わがまま”だなんて、誰が決めた？

📌 今の婚活・結婚は、もっと自由で、柔軟で、あなた仕様に設計できます。

🎯 行動に移す一歩は、ほんの小さな“問いかけ”から

結婚する・しないをいきなり決める必要はありません。
でも、まずは自分に問いかけてみてください。

💬「ひとりの時間は好き。でも…」
💬「一緒に過ごしても疲れない人がいたら？」
💬「老後や人生の後半、誰かと支え合いたくなるかもしれない…」

その“もしも”を、行動に移せるかどうかが人生の分岐点になります。

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• 無理に背中を押すことはしません

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• あなたが納得できる形の結婚を、プロと一緒に見つけていけます

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🎀 終わりに

「ひとりでも幸せになれる時代」と言われる今。

でも本当にほしいのは、
「ひとりでも幸せな自分が、誰かと一緒に生きることで、もっと深く満たされる」人生なのかもしれません。

あなたの“心地よさ”を壊さない結婚は、きっとあります。
そしてその出会いは、“行動した人”のもとにだけ訪れます。

次は、あなたの番です🍀