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全国結婚相談事業者連盟正規加盟店
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連盟データ:2025年6月時点
2025.09.09
結婚式は、多くの人にとって人生で一度きり。
にもかかわらず、情報の多さやプレッシャーから、
情報に振り回される
決断を急かされる
妥協してしまう
というケースが後を絶ちません。
準備を丁寧に重ねたカップルほど、「心から満足できる結婚式」を実現しています。
一方、なんとなくで選んだ人は、後悔を口にするのが現実です。
「ドレス選びは楽しかったけど、ムービーは適当に… ⇒ 両親に伝えたかった思いが伝わらなかった」
「プランナーさん任せにしてたら、式当日に“思ってたのと違う…”演出に」
「親との意見のすれ違いで準備期間が苦痛だった」
いずれも、“事前に情報を整理し、納得して準備すれば防げた”ことばかり。
今や「式の印象」=「映像の印象」です。
オープニングムービーのワクワク感
プロフィールムービーで知る2人の物語
エンドロールで流れるゲストの笑顔と感謝
これらが式の“空気”をつくります。
SNSでも共有される今、ムービーの出来が記憶の残り方を左右するといっても過言ではありません。
私たちが紹介したカップルで、最も「準備が丁寧」だったご夫婦は、半年かけて
式場とテーマの整合性
招待ゲストごとの配慮
プロによるムービー制作依頼
を入念に進めていました。
結果、出席者はもちろん、ご両親からも
「今まで参列した中で一番あたたかかった」
「家族っていいなと感じられた」
という言葉が寄せられたのです。
結婚式準備の最初の関門。それが式場選びです。
「立地?雰囲気?何を優先すべき?」
「写真だけじゃ分からない」
「本当に自分たちに合うのはどこ?」
こうした不安を持つカップルにぜひ紹介したいのが、
ハナユメは、全国の厳選された式場を比較・相談・予約できる無料サービス。
📌 特徴:
希望条件からマッチング(場所、予算、スタイル)
無料相談カウンターあり(店舗 or オンライン)
「ハナユメ割」で最大100万円以上の割引も
特に、「初めての式場選びで不安な方」には心強い味方です。
結婚式のプロに無料で相談できるのが最大の特徴。
会場見学の手配もしてくれるため、「何から始めれば…」という不安を解消できます。
特に地方在住や、共働きカップルに好評です。
人気会場でも、ハナユメを通すことで独自の「ハナユメ割」が適用され、
演出費用
ドレス料金
食事グレードアップ
などが最大100万円以上安くなることも。
実際のユーザーも、
「ハナユメ割がなかったら予算オーバーだった」
「自分たちの理想が現実に近づいた!」
と大好評です。
リアルなレビューや、写真・動画も豊富。
検索だけでなく感覚的に「自分たちらしさ」が見えてくるのもポイントです。
「見学で一目惚れした式場。でも、ムービー演出がどうしても浮かばず…
ハナユメの相談員さんが“こういう演出ならお2人らしいと思いますよ”と提案してくれて、結果、それが親にも大好評でした!」
結婚式におけるムービー演出は、単なる飾りではありません。
むしろ、式の印象や感動を決定づける「演出の要」と言っても過言ではないのです。
結婚式でよく使われるムービーには、主に以下の3つのタイプがあります。
それぞれに「役割」や「感動ポイント」があるので、式全体の流れに合わせて取り入れることで、より深い演出が可能になります。
① オープニングムービー
式の始まりに上映される映像で、ゲストの期待感を高める役割を果たします。
「これから始まるんだ!」というワクワク感を生み出し、会場全体に一体感が生まれやすくなります。
映像にお二人の個性が表れることで、より親近感もアップします。
② プロフィールムービー
新郎新婦それぞれの生い立ちや、出会いのストーリー、家族・友人への感謝の気持ちなどを伝える感動的な映像です。
特にご両親や親族にとっては、涙なしには見られない感動シーンになることも多く、「家族の絆」を深める力があります。
③ エンドロールムービー
披露宴の最後に上映される映像で、ゲスト一人ひとりへの感謝の気持ちを伝えるものです。
当日の写真(スナップショット)とゲストの名前、そして感謝のメッセージやBGMが一体となって、式の余韻を最高の形で締めくくる演出となります。
このように、ムービーにはそれぞれ明確な目的と効果があり、「映像があるかないか」で式全体の印象がガラッと変わると言っても過言ではありません。
最近は「節約のために自作で…」というカップルも多いですが、以下のようなリスクもあります:
動画編集ソフトに苦戦し、膨大な時間を費やす
映像がブレていたり、音ズレでプロジェクターで上映不可に…
クオリティに不安があり、「これで良かったのかな」と式当日も落ち着かない
せっかくの晴れ舞台なのに、「不安」と「後悔」を抱えて本番を迎えるのはもったいないですよね。
過去に私が紹介したご夫婦で、新郎が自作ムービーにこだわったケースがありました。
ところが、式直前にPCがクラッシュ…データが消え、急きょスマホ動画を切り貼りする羽目に。
式後、ご本人はこんなふうに語っていました。
「もう少し早く、プロに頼んでおけばよかった…」
一方で、プロに依頼したカップルは安定して感動的な仕上がりになっていました。
披露宴で上映するだけでなく、ムービーはその後もこう使えます:
両親へのギフトとしてDVDにして渡す
生まれてくる子どもに「パパママの出会い」を見せる
毎年の結婚記念日に夫婦で振り返る
まさに、「家族の物語のはじまり」を形に残す最初の一歩。
感動を“記録”から“記憶”へと昇華させるために、ムービーは最高のツールです✨
ここでおすすめしたいのが、話題の結婚式ムービー専門サービス
「安心価格で高クオリティのムービーを作りたい」
「編集の手間なく、スマホだけで全部済ませたい」
そんなカップルに選ばれているのがナナイロウエディング。
結婚式ムービーのプロフェッショナル集団です。
完成度が高い!映画のような編集
写真に合わせたズームやナレーション、BGMの入れ方がまるで映像作家の仕事
テンプレートが豊富で、選びやすい
キュート系、シンプル系、感動系…2人に合った雰囲気が見つかる
スマホで完結できる操作性
写真やメッセージをアップロードするだけ。PCスキル不要✨
短納期でも対応可!
「急いで間に合わせたい」方にも安心のスピード感
DVD化や画質の調整にも対応
式場のスクリーンにも完璧対応!
💬「映像が始まった瞬間に、ゲストがどよめいた!プロに頼んで本当に良かったです」(30代・女性)
💬「義両親が涙してくれて、“良いお嫁さんに来てもらえてうれしい”って言われました」(20代・女性)
ナナイロウエディングは、打ち合わせ・納期・価格の面でとてもバランスが良いと感じます。
とくに、
「式まであと1ヶ月しかない」
「時間がなくて準備が進まない」
「クオリティは妥協したくない」
という方には、最適な選択肢です。
例えば…
クラシカルなチャペル ⇒ 落ち着いた映像+ナレーション入りの感動演出
ナチュラルなガーデンウェディング ⇒ 明るくポップな映像がマッチ
ホテルウェディング ⇒ 高級感あるフォントやエフェクトで演出
会場の雰囲気とムービーの方向性をそろえるだけで、一気に世界観が深まります。
ムービーの上映タイミングは、式の流れに大きく関わります。
入場直前にオープニングムービーでワクワク感を演出
歓談タイム中にプロフィールムービーで2人を知ってもらう
お開き前にエンドロールで感謝を伝える
これらを、事前にプランナーと共有しておくことで、感動を最大化できます。
ムービー制作には以下の素材が必要です:
子どもの頃の写真(5〜10枚)
出会ってからの写真(5〜10枚)
メッセージテキスト
ゲストの写真(エンドロールに入れる場合)
📸 早めにスマホ内の写真を整理しておくと、スムーズに依頼できます。
ムービーに出てきたエピソードを司会者のコメントに組み込む
映像と同じBGMで実際の入場を演出
ムービーに登場したアイテム(手紙・思い出の品など)を会場に展示
視覚・聴覚・感情をトータルに刺激できる、没入型の結婚式が実現します。
結婚式は華やかでロマンティックなイメージがある一方、準備に入ると現実の壁がどんどん立ちはだかってくるものです。
ここでは、よくある悩みをテーマごとに整理しながら、現場で多くのカップルをサポートしてきた結婚相談所の視点で解決策をご提案します。
招待客の選定は、かなりの確率で揉めます。
「友人はどこまで?」「会社の人を呼ぶか?」「親戚はどこまで?」…境界線が非常にあいまい。
💡解決のコツ:まず“優先順位リスト”を作る
親・きょうだいなど絶対に呼びたい人
一緒に人生を歩んできた友人
呼ばなければならない社会的立場の人(会社関係など)
加えて、親の意向や負担も含めて「家族会議」を早めに行うと、トラブルを未然に防げます。
「予算オーバーしそう」「何にいくらかかるのか不明」など、金銭面で立ち止まるカップルも多いです。
💡解決のコツ:最初に“見積書をしっかり読もう”
式場によっては「最低価格」の見積りしか出さず、後でオプションを積み重ねて結果100万円以上の差額が出るケースもあります。
プロに同行してもらう、またはハナユメの無料相談を活用して、“実質いくらになるのか”を把握することが最重要です。
意外に多いのが、「親世代との価値観のギャップ」です。
昔ながらの結婚式を望む親 vs カジュアルにしたいカップル
写真撮影にこだわる親 vs SNS世代で気にしない新郎新婦
💡解決のコツ:“説明”と“選択肢の提示”が鍵
ただ反対するのではなく、「なぜそれをしたいか」+「代案を出す」ことでスムーズに進めやすくなります。
共働きで平日忙しく、式場見学や打ち合わせの時間が取れない人も多い現代。
💡解決のコツ:オンライン相談・週末集中型で時間をつくる
ハナユメのようなオンライン相談対応のサービスを使えば、平日夜に自宅で打ち合わせ可能。
また、ムービー制作もナナイロウエディングならスマホだけで完結します。
ガーデン挙式やビーチウェディングに憧れつつ、「雨だったらどうするの?」と不安になる方も多いです。
💡解決のコツ:天候リスクに備えた“代替プランの有無”を事前確認
プランナーに確認すべきポイント:
屋内への切替対応が可能か
テントや屋根付きエリアの使用が可能か
雨でも雰囲気が損なわれない会場か
細やかな気遣いが「いい式だったね」の評価を生みます。
💡対策ポイント
食物アレルギー対応の事前確認
子連れゲストへのキッズスペース・ベビーチェアの手配
高齢ゲストにはバリアフリーや休憩スペースを
結婚式は、いまや“型にとらわれない多様化の時代”です。
「どこで、誰と、どんな想いで」行うかが自由に選べる今、それぞれのスタイルに合ったポイントと注意点をご紹介します。
魅力:
厳かで落ち着いた雰囲気
着物や白無垢が映える
年配ゲストに喜ばれる
注意点:
会場の段差や階段が多いこともあるので高齢者ゲストへの配慮が必要
撮影や演出の制限がある場合も多い
魅力:
絶景ロケーションで一生モノの思い出に
家族旅行も兼ねた“絆を深める旅”になる
注意点:
渡航制限・パスポート期限・人数制限など事前準備が大変
円安など為替の影響を受けやすい
現地トラブル時の対応力(信頼できる現地コーディネーターの存在が重要)
魅力:
本当に大切な人と、心の通った式を挙げられる
アットホームであたたかい
無駄な出費が抑えられる
注意点:
写真や映像のクオリティがより重要(ムービーは必須級)
招待しなかった人へのフォローを忘れずに
結婚式を行わず、写真や映像で記録するスタイルや、オンラインで配信する新しい形も広がっています。
フォトウェディング:
衣装やロケ地にこだわれる
二人だけで“自然体”の時間を残せる
オンライン婚:
事情があって来られないゲストも参加可能
遠距離カップル、国際結婚にも◎
「この人なら任せられる」と思えるか
自分たちの意見を尊重してくれるか
レスポンスの早さと柔軟性
実際、プランナーとの相性によって、式の満足度が大きく変わるのです。
質問に対して即答できる知識量がある
「お金をかけずにできるアイデア」も提案してくれる
人柄が明るく、気遣いが細やか
式場の案内・見積もり作成
スケジュール管理・進行台本作成
業者とのやりとり代行(ムービー・カメラ・装花など)
当日のトラブル対応(急な雨・遅刻・体調不良 など)
安心して「当日を楽しむために」こそ、プランナーの力が必要です。
私たちは相談所の立場から、「人間性」「柔軟性」「提案力」に注目して選ぶことをおすすめしています。
カップルと会場との橋渡し役となる存在だからこそ、“人として信頼できるか”を一番の判断基準にすべきです。
結婚式準備で後悔するカップルの多くは、「知らなかった」ことが原因です。
必要な準備が抜けていた
費用が後からかさばった
タイミングを逃して予約できなかった
こうした事態を防ぐために、事前に全体の流れとポイントを把握しておくことが何より重要です。
※以下は「表形式ではなく、時系列リスト形式」で構成しています。
パートナーと理想の結婚式について話し合う(予算、雰囲気、場所、人数など)
結婚式のスタイルを決定(和婚、チャペル、ガーデン、海外など)
結婚式場のリサーチ&見学予約(ハナユメを活用するとスムーズ)
日程の仮予約
衣装選び(ドレス・タキシードなど)
招待するゲストのリストアップと住所収集
ムービー制作サービスの選定(ナナイロウエディングがおすすめ)
プロフィールムービーなどの構成を考え始める
写真素材を整理しはじめる
招待状の発送
引き出物・演出アイテムの決定
メイク・ヘアスタイルの打ち合わせ
ムービー制作依頼&素材提出完了
プランナーとの打ち合わせ強化
ゲスト出欠の最終確認
式当日のタイムスケジュール確定
席次表や席札の準備
新居・ハネムーン準備
両親やゲストへの配慮を再確認
深呼吸して、楽しむこと!
プランナーや司会者に「困ったときの対応窓口」を再確認
撮影・映像の記録チェック(後で思い出に残る!)
準備は「いつかやる」ではなく、「今何をすべきか」を常に意識しましょう。
ギリギリになると、妥協や混乱が発生しやすくなります。
結婚相談所の立場として、私たちは多くのカップルの門出を見守ってきました。
中でも印象的だったのは、式場とムービーの選定にこだわったあるご夫婦の話です。
このご夫婦は、お互いが再婚で、家族との絆を何よりも大切にしていました。
「今まで支えてくれた親に、ちゃんと想いを伝えたい」との希望で、プロフィールムービーに手紙をナレーションで収録。
▶ 当日、映像を見たご両親は涙。
「こんなに気持ちを伝えてくれてありがとう」と、式後に改めて抱きしめ合う場面もあったそうです。
新郎新婦はこう語ってくれました。
「言葉だけでは照れくさくて伝えられなかったけれど、映像にしてよかった。あの瞬間を一生忘れません」
もう一組のカップルは、東京在住ながら、自然を感じる場所で式をしたいという希望がありました。
そこで、ハナユメで「ガーデン付きのナチュラルな会場」を探し、見学に。
▶ 実際に訪れてみると、担当プランナーが提案してくれた「季節の花で飾る演出」がぴったりで即決。
式では、ムービーも自然をテーマにした映像に統一。
「ゲストの笑顔が印象的な1日だった」と語ってくれました。
結婚式は、ただ豪華なものを目指すのではなく、「2人らしさ」を大切にすることが一番の成功のカギです。
「何から始めればいいか分からない」なら、結婚相談所へ相談する
→ 私たち ななほし結婚相談所 では、成婚後の式準備相談も無料でサポートしています。
不安なこと、分からないこと、たくさんあると思います。
でも、「2人で乗り越えていく時間」こそが、結婚の第一歩でもあるのです。
どうか焦らず、でも後悔のないように。
この記事が、あなたの結婚式の準備に少しでも役立てば幸いです。
ななほし結婚相談所では
随時お問い合わせを受け付けております。
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